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書斎にこもりきり2013年06月09日 23時52分49秒

こんなに良い天気なんだから、自転車でポタリングでもすればいいのだけれど、今日は朝からずっと(正確に言うと、昨日の夕方から)、書斎にこもりっきりです。

読むべき原稿、書くべき原稿がいろいろとあって、ま、一応忙しい訳です。

講談社 web 「g2」のスペシャルインタビューは、1年間に6人の作家さんにインタビューして一段落という感じです。
今回の内澤旬子さんを以て終了、、、という訳ではありませんが、今後はかなりペースを落として、面白い本を発見した時にインタビューを行うという形になるのではないでしょうか?

僕の母校である千葉大学医学部附属病院の産婦人科臨床教授先生に、昨年、2時間近くインタビューをさせて頂きました。
障害胎児の生命倫理についてです。
そのインタビュー記事がまとまりつつありますので、夏までに web 「g2」に掲載できればいいなと思っています。

この4月から「新型出生前診断」も始まりましたし、テーマとしては非常に重要ではないかと考えています。

さて、書斎にこもりきりになっている全然別の理由は、椅子が快適だからです。
最初は座面が硬いと思っていたコンテッサですが、予想通りと言うべきか、座面・背面が体全体を柔らかく包んでくれます。
そしてソファ。読書や原稿チェックなど、長時間文字を追う時には、椅子よりも効率的です。

近日中にクリニックのHPの管理もこちらに移す計画ですので、院長室にいる時間は益々減り、自宅書斎に益々引きこもるかもしれませんね。

だけど冒頭に書いたように、自転車で走りたい欲求が・・・。
家内を誘って手賀沼まで出かけようとしているのですが、娘二人に手がかかる。
今年と来年は、ちょっと無理かも知れない。
2年経つと、二人とも受験が終わるので、我々もかなり自由度が増すでしょう。

なんだか取り留めのない駄文になりましたが、今夜はこの辺で。

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