はじめての構造主義 (講談社現代新書) 橋爪 大三郎 ― 2013年06月29日 23時20分59秒
レヴィ・ストロースの「悲しき熱帯」という書名を知ったのは、大学生の頃でしょうか?
その時から、「構造主義」という言葉にはひっかかりを持っていましたが、深く接することはありませんでした。
で、今回、この本を読んでみました。
う〜ん。自分には教養がないということがつくづく分かりました。
ぼくの学問知識はマルクスで止まっていますね。
どうせなら、またマルクスを読み直そうかな。
書評を精密に書けるほど、深く理解できなかったので、恥をさらす前に今日はこの辺でやめておきます。
ではまた明日。
その時から、「構造主義」という言葉にはひっかかりを持っていましたが、深く接することはありませんでした。
で、今回、この本を読んでみました。
う〜ん。自分には教養がないということがつくづく分かりました。
ぼくの学問知識はマルクスで止まっていますね。
どうせなら、またマルクスを読み直そうかな。
書評を精密に書けるほど、深く理解できなかったので、恥をさらす前に今日はこの辺でやめておきます。
ではまた明日。
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