街録チャンネルに登場しました! ― 2025年05月02日 22時01分59秒
YouTube の「街録チャンネル」をご存知でしょうか?
4年前に始まり、チャンネル登録者が165万人の人気番組です。
テーマは「あなたの人生を教えてください」です。
若いディレクターの三谷さんが、
「有名人」「一部の間で知られた人」「まったく無名な人」たちにインタビューしていくチャンネルで、毎日アップされます。
知る人ぞ知る・・・という番組で、コアなファンも多いようです。
今回、この「街録チャンネル」に出演しました。
https://www.youtube.com/watch?v=a7pmeD86ML0&t=349s
街録とは街頭録音の略で、普通は屋外で撮影するのですが、収録日は雨だったので、ぼくのクリニックで撮りました。
約60分で長い動画ですが、もしよかったら視聴してみてください。
4年前に始まり、チャンネル登録者が165万人の人気番組です。
テーマは「あなたの人生を教えてください」です。
若いディレクターの三谷さんが、
「有名人」「一部の間で知られた人」「まったく無名な人」たちにインタビューしていくチャンネルで、毎日アップされます。
知る人ぞ知る・・・という番組で、コアなファンも多いようです。
今回、この「街録チャンネル」に出演しました。
https://www.youtube.com/watch?v=a7pmeD86ML0&t=349s
街録とは街頭録音の略で、普通は屋外で撮影するのですが、収録日は雨だったので、ぼくのクリニックで撮りました。
約60分で長い動画ですが、もしよかったら視聴してみてください。
Abema プライムに出演 ― 2025年03月12日 22時56分45秒
さきほど Abema プライムに出演しました。
医師と患者の関係についてです。
実は急に話が来て、出演するか迷ったのですが、番組プロデューサーが以前同番組の18トリソミー特集でお世話になった方だったので、意を決して参加しました。
本当はスタジオに行きたかったのですが、今日は夕方に大事な用事があり、リモート出演になりました。
短い時間の中で、けっこう話を振っていただき、すごく気を使っていただいているなと思いました。
話は主に『患者の前で医者が考えていること』から、発展させました。
結論は・・・医師ー患者関係で一番大事なのは、コミュニケーションということです。
簡単なようで難しいんですよね。
ひろゆきさん、
夏野さん、
Yoshi さん、
カマたくさん、
ありがとうございました。
ぼくは国際学会でも緊張しない人間なんですが、ちょっとだけ緊張しました。
やっぱりオンラインはトラブルが不安です。
さて、仕事しよう。
医師と患者の関係についてです。
実は急に話が来て、出演するか迷ったのですが、番組プロデューサーが以前同番組の18トリソミー特集でお世話になった方だったので、意を決して参加しました。
本当はスタジオに行きたかったのですが、今日は夕方に大事な用事があり、リモート出演になりました。
短い時間の中で、けっこう話を振っていただき、すごく気を使っていただいているなと思いました。
話は主に『患者の前で医者が考えていること』から、発展させました。
結論は・・・医師ー患者関係で一番大事なのは、コミュニケーションということです。
簡単なようで難しいんですよね。
ひろゆきさん、
夏野さん、
Yoshi さん、
カマたくさん、
ありがとうございました。
ぼくは国際学会でも緊張しない人間なんですが、ちょっとだけ緊張しました。
やっぱりオンラインはトラブルが不安です。
さて、仕事しよう。
2025年がスタート ― 2025年01月05日 09時04分19秒
新しい年が始まりました。
4日(土)は、出勤すると患者家族の長蛇の列ができていて、びっくりしました。
しかし大きな混乱はなく無事に診療を終えました。
2024年もいろいろなことがありました。
一番よかったことは、安定してクリニックを運営できたことです。
ぼくの目標は、クリニックの周囲5km くらいに住む子ども・家族が医療に関して心配しないで済むことです。
医療のあり方に関しては、常にサイエンスも基づくという考え方を重視し、また、自分の子どもだったらどういう医療をするかという考え方も大事にしています。
最も重視しないことは、「利益を出そう」という考え方です。
医療をやって、裕福になりたいという気持ちはまったくありません。
ただ、昨年は、何人かの家族が、ぼくの医療が気に食わなかったようで、通院をやめてしまった(たぶん、他のクリニックに行った)ようです。
ぼくは信念をもって正しい医療をしているつもりですので、考え方が違えば、それはもうしょうがないと思います。
それでも、のべ、18,326人の患者さんが来てくれました。
医療以外では、『開業医の正体』(中公新書ラクレ)を多くの人に読んでいただきました。
11刷までいき、これにはぼくが一番驚きました。
クリニックを運営する限り、執筆活動は続けるつもりです。
2025年の目標は、安定していい医療をすることです。これにつきます。
また、大きな夢として、地球から、戦争と貧困と飢えがなくなること。
すべての人の人権が尊重されること。
科学が大切にされること。
こういうことが、実現することを願っています。
昨年より、いい年になってほしいですね。
みなさんにとっても、いい2025年でありますように祈念しています。
4日(土)は、出勤すると患者家族の長蛇の列ができていて、びっくりしました。
しかし大きな混乱はなく無事に診療を終えました。
2024年もいろいろなことがありました。
一番よかったことは、安定してクリニックを運営できたことです。
ぼくの目標は、クリニックの周囲5km くらいに住む子ども・家族が医療に関して心配しないで済むことです。
医療のあり方に関しては、常にサイエンスも基づくという考え方を重視し、また、自分の子どもだったらどういう医療をするかという考え方も大事にしています。
最も重視しないことは、「利益を出そう」という考え方です。
医療をやって、裕福になりたいという気持ちはまったくありません。
ただ、昨年は、何人かの家族が、ぼくの医療が気に食わなかったようで、通院をやめてしまった(たぶん、他のクリニックに行った)ようです。
ぼくは信念をもって正しい医療をしているつもりですので、考え方が違えば、それはもうしょうがないと思います。
それでも、のべ、18,326人の患者さんが来てくれました。
医療以外では、『開業医の正体』(中公新書ラクレ)を多くの人に読んでいただきました。
11刷までいき、これにはぼくが一番驚きました。
クリニックを運営する限り、執筆活動は続けるつもりです。
2025年の目標は、安定していい医療をすることです。これにつきます。
また、大きな夢として、地球から、戦争と貧困と飢えがなくなること。
すべての人の人権が尊重されること。
科学が大切にされること。
こういうことが、実現することを願っています。
昨年より、いい年になってほしいですね。
みなさんにとっても、いい2025年でありますように祈念しています。
2024年も終わります ― 2024年12月31日 23時28分45秒
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2024年も無事にクリニックを運営できて、よかったです。
また、『開業医の正体』(中公新書ラクレ)が11刷になったのも、驚きのうれしさでした。
2025年も、すこしでも子どもやその家族の役に立ちたいと願っています。
さて、千葉大医学部同窓会が、医学部135周年を記念して歴史年表を作ったそうです。
すべての講座の歴史と業績を作って、医学部の壁に掲げているそうです。
同窓会のホームページから見てみると、当然、小児外科講座の歴史と業績もありました。
そこには、ぼくの業績、「神経芽腫における予後因子としてのN-src遺伝子の同定」も記載されていました。
ま、これは当たり前です。
厚労省の高度先進医療に認められた業績ですので。
でもぼくの本当の業績はこれではありません。
後からやってくる後輩たちがぞくぞくと通っていく扉を開いたことです。
ぼくはこのことに強い自負を持っています。
小児外科講座の歴史は50年になろうとしていますが、すべての業績の中で最高のものが、これです。まちがいなく。
2025年がみなさまにとって素晴らしい1年でありますように!
2024年も無事にクリニックを運営できて、よかったです。
また、『開業医の正体』(中公新書ラクレ)が11刷になったのも、驚きのうれしさでした。
2025年も、すこしでも子どもやその家族の役に立ちたいと願っています。
さて、千葉大医学部同窓会が、医学部135周年を記念して歴史年表を作ったそうです。
すべての講座の歴史と業績を作って、医学部の壁に掲げているそうです。
同窓会のホームページから見てみると、当然、小児外科講座の歴史と業績もありました。
そこには、ぼくの業績、「神経芽腫における予後因子としてのN-src遺伝子の同定」も記載されていました。
ま、これは当たり前です。
厚労省の高度先進医療に認められた業績ですので。
でもぼくの本当の業績はこれではありません。
後からやってくる後輩たちがぞくぞくと通っていく扉を開いたことです。
ぼくはこのことに強い自負を持っています。
小児外科講座の歴史は50年になろうとしていますが、すべての業績の中で最高のものが、これです。まちがいなく。
2025年がみなさまにとって素晴らしい1年でありますように!
ミトコンドリア学会へ ― 2024年11月22日 21時59分52秒
プレジデント最新号に登場 ― 2024年11月22日 21時56分23秒
サンデー毎日に登場! ― 2024年11月19日 19時48分45秒
ドジャース、世界一! ― 2024年10月31日 21時05分46秒
大谷翔平の長い長い1年が終わりました。
夢がかなって本当によかったと思います。
夢って、努力すれば必ずかなうものではありません。
運も必要だし、仲間も必要だし、巡り合わせも必要です。
大谷翔平の2024年は当初からイバラの道だったと思います。しかしそれを支えたのは奥さんとデコピンでしょう。
賭博事件に巻き込まれそうになり、精神的に大きなダメージだったと思います。
今年のドジャースは、本当に怪我人の多い1年でした。ベッツの離脱で大谷は先頭打者を任されましたが、これが大当たりでした。
盗塁が飛躍的に増え、40−40をあっさりと超えていくと、50−50まで行きました。
ここまでくると、野球選手というよりも、世界ナンバーワンのアスリートという感じではないでしょうか?
みなさんは大谷翔平のどこに惹かれますか?
ぼくは、彼のバッティングフォームです。
美しいですよね?
世界で一番美しいバッティング・フォームです。まるで芸術を見るようです。
打球速度が速いことも大きな魅力でしょう。
日本ではあまり関心を持たれていませんが、MLB では打球速度の速さがいいバッターの指標なのです。
ポストシーズンの最大の難関は、ディビジョンシリーズの、対パドレス戦だったと思います。本当にパドレスは強かった。
土壇場に追い込まれたときに、大谷翔平が「あと2勝すればいい。2勝はできる」と断言したメンタルの強さには驚きました。
ちなみに世界一のドジャースを完全に抑えたダルビッシュは世界一の投手だと思います。
ワールドシリーズを前にして、ドジャースには先発投手が3人しかいませんでした。
だけどブルペンが強かった。
ロバーツ監督は、捨てゲームを平気で作る強い心を持ち、7戦のうち4勝すればいいという合理的な考え方も持っていました。
最終戦の9回の裏に、先発投手のビューラーを起用するのは、なかなかの勝負師だったと言えるでしょう。
この1年を振り返ってみると、レギュラーシーズンは大谷翔平の存在なしては勝てなかったでしょう。
ポストシーズンは、エドマンとフリーマンが MVP を獲得しましたが、真の MVP はブルペンだったと思います。
こうれでようやく1年が終わりました。
いや、MLB は本当にすごいね。162試合をやって、その上、ポストシーズンに1か月をかけるのだから、まさに世界一決定戦という名称に相応しいでしょう。
これで当分、ドキドキハラハラしないでいいと思うと、ホッとします。
でも、早く見たいな2025年。
大谷翔平がサイ・ヤング賞を取る姿をぜひ見てみたい。
夢がかなって本当によかったと思います。
夢って、努力すれば必ずかなうものではありません。
運も必要だし、仲間も必要だし、巡り合わせも必要です。
大谷翔平の2024年は当初からイバラの道だったと思います。しかしそれを支えたのは奥さんとデコピンでしょう。
賭博事件に巻き込まれそうになり、精神的に大きなダメージだったと思います。
今年のドジャースは、本当に怪我人の多い1年でした。ベッツの離脱で大谷は先頭打者を任されましたが、これが大当たりでした。
盗塁が飛躍的に増え、40−40をあっさりと超えていくと、50−50まで行きました。
ここまでくると、野球選手というよりも、世界ナンバーワンのアスリートという感じではないでしょうか?
みなさんは大谷翔平のどこに惹かれますか?
ぼくは、彼のバッティングフォームです。
美しいですよね?
世界で一番美しいバッティング・フォームです。まるで芸術を見るようです。
打球速度が速いことも大きな魅力でしょう。
日本ではあまり関心を持たれていませんが、MLB では打球速度の速さがいいバッターの指標なのです。
ポストシーズンの最大の難関は、ディビジョンシリーズの、対パドレス戦だったと思います。本当にパドレスは強かった。
土壇場に追い込まれたときに、大谷翔平が「あと2勝すればいい。2勝はできる」と断言したメンタルの強さには驚きました。
ちなみに世界一のドジャースを完全に抑えたダルビッシュは世界一の投手だと思います。
ワールドシリーズを前にして、ドジャースには先発投手が3人しかいませんでした。
だけどブルペンが強かった。
ロバーツ監督は、捨てゲームを平気で作る強い心を持ち、7戦のうち4勝すればいいという合理的な考え方も持っていました。
最終戦の9回の裏に、先発投手のビューラーを起用するのは、なかなかの勝負師だったと言えるでしょう。
この1年を振り返ってみると、レギュラーシーズンは大谷翔平の存在なしては勝てなかったでしょう。
ポストシーズンは、エドマンとフリーマンが MVP を獲得しましたが、真の MVP はブルペンだったと思います。
こうれでようやく1年が終わりました。
いや、MLB は本当にすごいね。162試合をやって、その上、ポストシーズンに1か月をかけるのだから、まさに世界一決定戦という名称に相応しいでしょう。
これで当分、ドキドキハラハラしないでいいと思うと、ホッとします。
でも、早く見たいな2025年。
大谷翔平がサイ・ヤング賞を取る姿をぜひ見てみたい。
腰を据えて ― 2024年10月20日 19時34分28秒

今後の本の出版予定は次のとおりです。
2024年12月6日:『運命の子 トリソミー 完全版』(小学館文庫)
2025年1月:『看護師の正体』(中公新書ラクレ)
それでそのあとのことを考えています。
もう若くないし、本もすでに20冊書いたので、今度はじっくり時間をかけて本を作りたいという思いがあります。
たくさん読書をして、インプットを増やし、それらを整理して読者に伝えたいなと。
ぼくが最も得意な分野は、やっぱり医学だし、その中でも「がん」だと思うのです。
ぼくの1冊目の本は、実は出版に至っていません。
仮題は『小児固形がんを解き明かす』というもので、小児がんを分子生物学で説明した原稿でした。
今から17年前です。
当時は、どこの出版社にどう相談したらいいか分からず、結局、いくつかの出版社にあたりましたが、お蔵入りになりました。
今だったら、講談社ブルーバックスなどが相応しいのかなと思います。
そういう経緯もあり、「がん」にはいい意味でのこだわりがあります。
最新のがん医療もちゃんとフォローしているし、教科書も読んでいるし。
先人はどんなふうに書いているのかなと思って、仲野徹先生の『こわいもの知らずの病理学講義』を再読してみました。
なるほど、なるほど。うなずくことが多数です。
先生は、あとがきでこの本を書くのに5年かかったと述べています。
ぼくも腰を据えて、ちょっと時間をかけて、構想を練ろうと思います。
いつか陽の目を見ればいいな。
2024年12月6日:『運命の子 トリソミー 完全版』(小学館文庫)
2025年1月:『看護師の正体』(中公新書ラクレ)
それでそのあとのことを考えています。
もう若くないし、本もすでに20冊書いたので、今度はじっくり時間をかけて本を作りたいという思いがあります。
たくさん読書をして、インプットを増やし、それらを整理して読者に伝えたいなと。
ぼくが最も得意な分野は、やっぱり医学だし、その中でも「がん」だと思うのです。
ぼくの1冊目の本は、実は出版に至っていません。
仮題は『小児固形がんを解き明かす』というもので、小児がんを分子生物学で説明した原稿でした。
今から17年前です。
当時は、どこの出版社にどう相談したらいいか分からず、結局、いくつかの出版社にあたりましたが、お蔵入りになりました。
今だったら、講談社ブルーバックスなどが相応しいのかなと思います。
そういう経緯もあり、「がん」にはいい意味でのこだわりがあります。
最新のがん医療もちゃんとフォローしているし、教科書も読んでいるし。
先人はどんなふうに書いているのかなと思って、仲野徹先生の『こわいもの知らずの病理学講義』を再読してみました。
なるほど、なるほど。うなずくことが多数です。
先生は、あとがきでこの本を書くのに5年かかったと述べています。
ぼくも腰を据えて、ちょっと時間をかけて、構想を練ろうと思います。
いつか陽の目を見ればいいな。
街録チャンネル ― 2024年10月16日 15時39分19秒
こういう YouTube チャンネルの存在を知ったのは、半年くらい前のことでした。
ジャーナリストの横田増生さんが登場して、100万回再生されたというので見てみたのです。
そのとき感じたのは、内容はめちゃめちゃおもしろかったけど、もっとスタジオとかで丁寧に撮影すればいいのに、ということでした。
ですがこれは大きな誤解だったようです。
街録とは、街頭録音の略。つまり屋外で「あ、ちょっといいですか?」と話しかけて録音するのが、この番組のスタイルなんです。
チャンネル登録者は150万人を超え、人気のコンテンツになっています。
「あなたの人生を教えてください」がサブタイトルで、有名人や市井の無名な人までが登場します。
どんな人にも人生のドラマがある・・・これはぼくがいつも言っていることなので、この番組は人物ノンフィクションとしてとてもおもしろいできになっています。
インタビューの腕がいいんでしょう。
見たい(正確には聞きたい)番組がたくさんあるんですが、時間は無制限ではありませんので、全部はとても見切れません。
ラジオのように使うのがいいかもしれません。
細かい経緯は省略しますが、ぼくもこの番組でインタビューを受けることになりました。
ただし、野外のインタビューですから、冬の間はちょっと無理。
ぼくは寒さに弱いので。持病のこともあるし。
そこで、お願いをして2025年の春に取材を受けることにしました。
半年、先ですが、公開が決まったら、みなさんに告知しますね。
ジャーナリストの横田増生さんが登場して、100万回再生されたというので見てみたのです。
そのとき感じたのは、内容はめちゃめちゃおもしろかったけど、もっとスタジオとかで丁寧に撮影すればいいのに、ということでした。
ですがこれは大きな誤解だったようです。
街録とは、街頭録音の略。つまり屋外で「あ、ちょっといいですか?」と話しかけて録音するのが、この番組のスタイルなんです。
チャンネル登録者は150万人を超え、人気のコンテンツになっています。
「あなたの人生を教えてください」がサブタイトルで、有名人や市井の無名な人までが登場します。
どんな人にも人生のドラマがある・・・これはぼくがいつも言っていることなので、この番組は人物ノンフィクションとしてとてもおもしろいできになっています。
インタビューの腕がいいんでしょう。
見たい(正確には聞きたい)番組がたくさんあるんですが、時間は無制限ではありませんので、全部はとても見切れません。
ラジオのように使うのがいいかもしれません。
細かい経緯は省略しますが、ぼくもこの番組でインタビューを受けることになりました。
ただし、野外のインタビューですから、冬の間はちょっと無理。
ぼくは寒さに弱いので。持病のこともあるし。
そこで、お願いをして2025年の春に取材を受けることにしました。
半年、先ですが、公開が決まったら、みなさんに告知しますね。
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