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読売新聞の書評に登場2018年10月15日 12時55分06秒

読売新聞の書評に登場
↑ クリックで拡大できます。

拙著「発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年」の書評が、昨日、読売新聞に掲載されました。
評者はジャーナリストの森健さん。
本当にありがたいことです。
ネット書店では在庫が少なくなってきているようです。未読の方は、もしよったら手にとってみてください。

週刊読書人の最新号で2018年09月14日 20時18分09秒

選べなかった命(週刊読書人)
ノンフィクション作家の河合香織さんと対談しました。
河合さんが書いて、現在、ベストセラーになっている「選べなかった命」を巡ってです。
週刊読書人は大きな本屋さんには置いてあります。
またホームページからも購入可能です。
興味のある方は、手に取ってみてください。

http://www.dokushojin.co.jp/?pid=135053914

生命倫理に答えはありませんが、だからこそ答えを探し求めていくのが、生命倫理だと思います。

プレゼントのお知らせ2018年09月11日 21時37分07秒

ヨミドクターでは、現在、拙著「発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年」のプレゼントをおこなっています。

https://yomidr.yomiuri.co.jp/matsubook/

締め切りは10月1日、5名様だそうです。
ぜひ、応募してみてください。

麻原彰晃ら死刑執行2018年07月06日 09時49分13秒

朝になって重要なニュースが飛び込んできました。
死刑制度がいいのか、悪いのかはここでは触れませんが、麻原教祖を含む幹部数名に死刑が執行されたようです。
法務大臣はよく判をついたと思います。
国は、法務大臣の一家の身の安全を、一生にわたって守って欲しいと思います。

で、今夜の Abema TV では特番が組まれます。
したがってぼくが出演予定だった「18トリソミーご家族の肖像」は延期になりました。
またいつの日か、放送されることがあるかもしれません。
その時は、またお知らせしますね。

NHKラジオ深夜便2018年02月07日 00時43分01秒

NHKラジオ深夜便
NHKラジオに出演します。
8日の夜遅く。正確には9日(金)の早朝4時です。

「明日へのことば」というコーナーで、40分話します。
テーマは「授かりものの命を支える」です。

ま、4時に起きている人はいないですよね。
後日ホームページから聴くことができます。
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/

障害を持った子どもと家族をどう支えるかについて、ちょっと取り留めがないかもしれませんが、話してみます。
よかったら聴いてください。

NHKスタジオ探訪記2018年01月17日 17時42分04秒

NHK放送センター
昨年11月、NHKのディレクターさんから連絡を頂き、「ラジオ深夜便」への出演を打診されました。
まず、電話でお話しし、その後クリニックへ来て頂き、話を重ね、お互いが目指しているものが近いことを確認して出演を決めさせて頂きました。
そして今日、休診日を利用して渋谷のNHK放送センターに足を運びました。

HNKに伺うのは2度目。2008年に「命のカレンダー」を上梓した時にも「ラジオ朝一番 著者に聞きたい本のツボ」という10分くらいのコーナーに出演させて頂いています。
あの時も「生放送」ではなく、「録音」だったのですが、編集無しで一発で決めるというスタイルで、とても緊張感がありました。

今回の「ラジオ深夜便」。僕はテレビ・ラジオに疎いのですが、HNKの看板番組の一つだそうです。Wikipediaを読むと、リスナーは毎日200万人と書かれています(365日やっている番組です)。
知人の編集者に聞いたところでも、大きな反響のある番組とのことでした。

僕が出演するのは午前4時に放送される「明日へのことば」というコーナー。40分にわたるインタビューです。
テーマは「授かりものの命を支える」。
2013年に上梓した「運命の子 トリソミー」が番組の企画のきっかけになっています。

今日はスタジオにお邪魔して、ディレクターさんから1時間18分にわたって会話のやりとりをしました。「運命の子」はもちろん、「呼吸器の子」で学んだことも喋ってきました。
ただ僕はもう56歳になっており、2008年の時と比べて話がずいぶん下手になったなと感じます。語彙が少なくなっているし、表現する力も弱くなったような。しかしまあそれは編集でどうにか調整してもらいましょう。
1時間18分の会話が40分にまとめられることになります。

放送は2月9日(金)の朝4時。みんな寝てますよね(笑)。
でも、興味のある方は、「ラジオ深夜便」のホームページから聴いてください。
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/
後日、アップされますので、録音を聴くことが可能です。

僕のとっちらかった話を整理して頂かなくてはならず、ディレクターさんには大変申し訳ない気持ちです。
仕事を増やしてしまって申し訳ありません!

2018年!2018年01月01日 17時29分38秒

新春を寿ぎ、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

昨年は体調不良に苦しめられた年でした。
ぼくももう若くないので、あちこち不調なのは仕方がないのかもしれません。
しかし健康を害すると、いい医療はできませんので、なんとか健康を維持したいものです。

ぼくは開業して一年目の年に4−5回風邪を引きました。ま、患者さんに移される訳ですね。
この時は本当にもううんざりして仕事を辞めたくなりました。
しかしその後、免疫が付いたおかげと思いますが、めっきり風邪を引かなくなりました。
ところが、一昨年と昨年に一回ずつ風邪を引いてしまいました。

ぼくの免疫をブレークして感染するのですから、なかなか強烈な風邪で、喉から胸にかけて粘膜が浮腫状になってしまい、声が出ない状態でした。
発熱は無く、咳も大したことは無かったので、診療はおこないましたが、声が出ない。
おそらく患者さんからしたら、「説明が不十分」「声が聞き取りにくい」「無愛想」とイヤな印象を持ったことでしょう。

患者さんは自由に医者を選べます。
しかしながら風邪などの軽症で、わざわざ遠方の病院までは行かないでしょう。つまり近所のクリニックへ行く。
うちのクリニックへ来る患者さんの99%は、単に「近いから」という理由で来ていると思います。
ぼくが「いい医者だから」という理由で来る方は1%くらいじゃないでしょうか?

でも、せっかく来た以上は誰だってちゃんとした医療を受けたいですよね。
受診してみて、いい医者じゃなかったら、がっかりしてしまいますよね。
ぼくだって、その時にぼくが声を出せなくて、十分な説明ができないと、患者さんに本当に申し訳ないと思ってしまうのです。

なので、2018年の目標はシンプルです。
1 健康であること。
2 患者さんに親切にすること。

そして蛇足として・・・昨年は友人とあまり会えなかったので、
3 友人と飲みに出かけること。
この3つです。
みなさんもぜひ、いい年にしてください。

プレゼント実施中2017年11月09日 11時34分06秒

ヨミドクターでは「子どもの病気 常識のウソ」のプレゼントを行っているようです。
読売新聞の ID を取得すれば(無料です)、誰でも応募できるようです。
競争倍率はそんなに高くないと思われますので(笑)、ぜひ、応募してみてはいかがでしょうか?

https://yomidr.yomiuri.co.jp/book_present_201711/

↑ からです。

性的マイノリティーへの差別は根深い2017年10月01日 22時53分30秒

過日、フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」という番組で、「保毛尾田保毛男」というキャラが登場したそうです。
その放送は、ゲイの人を「ホモ」という蔑称で笑い飛ばす内容だったそうです。
翌日、フジテレビの社長が抗議を受けて謝罪したそうですが、それだけで一件落着なんでしょうか?

近年、LGBTへの理解が深まったと言われています。それはその通りでしょう。しかし差別はまだまだ相当根深いと言わざるを得ません。
こうした差別を単なる無知と片付けることはできません。
無知は偏見になり、偏見は人を殺すからです。殺すというのは比喩ではありません。歴史を見れば、差別されてきた少数者が多数派によって実際に殺されてきたことは明らかです。
差別は人を殺すのです。

歴史の進歩とは何かというと、それは不条理な苦痛を超克していく人間の理想主義の姿です。
あらゆる差別は薄皮を一枚ずつ剥がすように、減殺される方向に向かっていきます。

ですが、障害者差別・民族差別・被差別部落への差別・性的少数者への差別はまだまだ残っています。
こうした差別に対して総論で批判してもほとんど意味はありません。
批判は常に具体的で個別的でなければ効果がありません。
要は当事者に骨の髄まで分からせる必要がある。

とんねるずの番組は、企画・撮影・編集・放映までの過程でものすごい数の人たちが関わったはずです。
誰も疑問に思わなかったのでしょうか?
もし、誰かが疑問に思ったのであれば、なぜ、放映を止められなかったのでしょうか?
フジテレビは放映に至る過程をすべてつまびらかにし、関わったすべてのスタッフの責任を問うべきです。
そういう具体的な「行動」こそが、差別を乗り越える道であり、実際の反省の証です。
フジテレビの社長が本当に謝罪したいのであれば、社会に向かって反差別のアクションを身を以て示す必要があります。

第39回講談社NF賞2017年07月20日 20時47分09秒

第39回講談社ノンフィクション賞が本日決まりました。

梯(かけはし)久美子さんの「狂うひと――『死の棘(とげ)』の妻・島尾ミホ」(新潮社)
中村計さんの「勝ち過ぎた監督 駒大苫小牧 幻の三連覇」(集英社)

です。なお、第33回講談社エッセイ賞は

小泉今日子さんの「黄色いマンション 黒い猫」(スイッチ・パブリッシング)
穂村弘さんの「鳥肌が」(PHP研究所)
という結果に。キョンキョン、すごいですね。