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開業医をやりながら作家もやってみた112021年09月19日 10時35分55秒

m3.com 連載『開業医をしながら作家もやってみた』。第11回が掲載されました。小児科医と耳鼻科医の微妙な関係についてです。よかったらご覧になってください。
https://www.m3.com/news/iryoishin/963539

開業医をやりながら作家もやってみた⑩2021年09月05日 14時54分16秒

m3.com 連載、『開業医をやりながら作家もやってみた』。
第10回が掲載されました。

今回は、小児外科医であるぼくが、何という名称のクリニックにするか悩んだ話です。看板に「小児外科」を掲げたことで、外傷や怪我の子がけっこう来てしまいました。予想はしていましたが、これがなかなか大変です。
よかったら読んでみてください。

https://www.m3.com/news/iryoishin/959292

千葉市の小児科医たちが提言です(毎日新聞)2021年08月26日 12時31分17秒

パラリンピックの学校連携観戦プログラムは、本当に安全で安心なのでしょうか?
千葉市の小児科医たちが中止を呼びかけています。

https://mainichi.jp/articles/20210825/k00/00m/040/504000c

今朝の毎日新聞に記事が掲載されました。
今一度、ご家庭でお考えになってください。

千葉市のコロナ感染は危機的状況2021年08月25日 16時02分39秒

最新の統計で、入院者と療養者は合わせて2935人います。千葉市の人口は約97万人ですから、千葉市民のおよそ330人に1人は、現在、新型コロナに感染しているということになります。この数字は、東京都とほぼ同じです。

東京都以上に深刻なのは、陽性率です。現在千葉市の陽性率は、29.5%です。実際の患者数をまったく把握できていないということです。

千葉県全体で見ると、病床使用率は78%、重症病床使用率は79%で、もうベッドに空きはありません。
パラリンピック観戦でクラスターが発生したらどうするのか?保護者のみなさんは、今一度お考えください。

子どもに広がるコロナ感染2021年08月23日 09時43分54秒

現在、千葉市においても新型コロナウイルス感染症患者が急増しています。
特に、7月半ば以降は小児への感染が拡がって、7月22日以降で、小児関連施設のクラスターはすでに14か所に及び、小児科医療の現場も混乱しています。
クラスターの中心は、職員ではなくて児童であり(児童が74%)市内でも幼稚園や学校でのイベントが切っ掛けで起きましたし、近隣自治体の塾では100人規模のものも発生しています。
市内保育施設における陽性確認も80園を超え、18日には各保育施設には、「保護者に可能な限り利用を控える」よう通知もだされています。こういった中、開業小児科の現場では毎日何人もの新規患者を診療することになり、大人と同じく自宅療養をお願いせざるを得ない状態で、これ以上の患者発生は小児科医療の崩壊に繋がります。

小児患者の急増の原因も成人同様に原因ウイルスが変異株(デルタ株)に代わってきたためです。
以前は、主として成人の集団でしたが、デルタ株が増えた7月中旬以降は子どもの感染者も急増しています。以前の株では家族内感染はあまり多くありませんでしたが、今は1人の患者が出ると家族全員が発症するという状況で子どもの患者も急増し、新生児・乳児の患者さえ出ています。

現状では、千葉市児童生徒のパラリンピックの観戦は、教育現場だけでなく家族内感染の発生に繋がり、市内の患者がさらに増えるリスクをはらんでおり、夏休み明けの学校生活や、日常生活に悪影響を与え、さらなる医療のひっ迫につながる恐れがあると考えらえられます。千葉市小児科医会は、そういった状況を防ぎ、千葉市の子どもと小児科医療を守るために、現地での観戦中止を要望します。

どうしても観戦を止められないなら、感染力の強いデルタ株の感染拡大を防ぐためには現在企画している感染予防対策をより強固な対策に変更、具体的には、観戦当日に着用するマスクは感染予防力の強い不織布マスクにすること、健康観察の対象を子どもだけでなく家族全員の調査に拡げること、観戦前にPCR検査もしくは抗原検査を施行して陰性であることを確認することが必要と考えます。

子どもたちの日常、教育を守りつつ、最低限の感染に抑えるよう、そして、命を落とす人を一人でも少なくするために、ご高配をお願いいたします。

開業医をやりながら作家もやってみた⑨2021年08月22日 22時37分04秒

第9回です。医師会について書きました。
https://www.m3.com/news/iryoishin/952960?id=mrank

子どもをパラリンピック観戦に行かせていいのか?2021年08月21日 21時46分08秒

パラリンピック開催に伴い、学校連携観戦プログラムにより、小学5、6年生、中学1年生が、競技を観戦するそうです。
このデルタ株コロナウイルス感染爆発時に、政治家はいったい何を考えているのでしょうか?
現在、千葉市では医療体制が危機的状況にあり、崩壊寸前にあります。首の皮一枚、つながっているという状況でしょう。
新型コロナ肺炎になっても、「死にそう」なだけでは入院できません。「死にかかっている」ときなら入院できるかもしれません。
それも千葉市から遠く離れた地方に。
デルタ株は感染力が非常に強く、家族一人が感染すると、たちまち家族全員に感染します。お母さんが妊婦さんだと大変なことになります。

クリニックでも、「競技観戦をどうしたらいいのでしょうか」と聞かれることがあります。
勧める・・・ということはまったくあり得ません。
パンデミック状況下にパラリンピックを開催すること自体が異常ですし、学童・生徒が集団で観戦に出かけるというのは、大変危険です。安全でもないし、ましてや安心などできません。

熊谷知事は「パラリンピックを間近に観戦することは共生社会の実現に向けて大変意義あること」と発言をしていますが、共生社会とか多様性社会とは生涯をかけて人が学んでいくものです。
一つのイベントで達成できるほど簡単ではありません。
熊谷さんはまだ若く、人間として未熟で、共生とか多様性とか、そういう言葉の本質が理解できていません。
競技観戦でクラスターが発生した場合、どうやって責任をとるのでしょうか? 取れませんよね?
政治家が責任を取れない政治決断をしてはいけません。

自分の子どもに置き換えて考えると、ぼくは絶対に観戦に行かせません。

なお、この文章はぼくの個人的な意見であり、千葉市医師会の考えとは無関係です。

開業医をやりながら作家もやってみた⑧2021年08月09日 14時08分44秒


https://www.m3.com/news/iryoishin/947806

m3.com の連載『開業医をやりながら作家もやってみた』、第8回が掲載されました。
今回は、開業医は、大学病院の医局員と比べて楽しいかどうかについて書いてみました。時間のある方は、ご覧になってください

開業医をやりながら作家もやってみた⑦2021年07月25日 11時32分12秒

https://www.m3.com/news/iryoishin/942321?id=mrank
『開業医をやりながら作家もやってみた』

m3.com 連載第7回が掲載されました。

開業医のところにも、命に関わる重症患者が来ます。死にそうになった子どもたちのことを書きました。よかったら読んでください。

開業医をやりながら作家もやってみた⑥2021年07月18日 11時33分51秒

m3.com に『開業医をやりながら作家もやってみた』の連載第6回が掲載されました。

https://www.m3.com/news/iryoishin/938078

開業して驚くことがたくさんあったので、それを書いてみました。興味のある方はご覧になってください。