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ゴールデン・サークルのローラー台2011年12月05日 21時34分34秒

ゴールデン・サークル
坂を自転車で駆け上がることができないのは、体重が重いため。
それ以外の理由はありません。
今年の5月に自転車を始めて現在までに4Kg痩せましたが、ラグビーをやっていた頃(25年以上も前)に比べると、まだ5Kg以上も太っています。

不健康なダイエットはしたくないので、ここ3週間ばかりは、毎日夕食に野菜料理とスープの二品を食べています。
効果はてきめんで、一時停滞していた体重がじわじわ減っています。
そしてただ摂取カロリーを減らしても自転車は強くならないので、食後はローラー台に乗ります。
メトロノームを1分間90回にセットして漕ぐ訳です。

しかしこれがはっきり言ってつまらない。
ま、筋トレをやっているようなもの。
そこでiPhoneで音楽を聴きながらやることに。

どんな音楽がいいのかなかなか難しいのですが、今日聴いた音楽は写真のコレ。
いや、良かったです。
時間を忘れて・・・と言えばオーバーですが、一気に走り抜けてしまいました。

親子でフュージョン2011年09月13日 20時40分35秒

KRONIZCK 栗本修&KRONIZCK
1970年頃にジャズは進化してヒップホップやフュージョンになりました。
そのあたりから先の音楽は、ぼくはまったく聴いていません。
ですからWeather Reportがどういう音楽をやるのか知りません。

だけど先日、You Tubeでサイクリングの動画を見ていたら、なかなかリズム感のいいバックミュージックが使われていました。

調べてみると、それが「KRONIZCK」。
栗本修&KRONIZCKによるフュージョンです。

このCDを早速アマゾンで購入して聴いていると、長女がなぜかフュージョンを聴きたいので何か良いCDはないかとぼくの書斎に入ってきます。
では、KRONIZCKを。

iPodに曲を入れて通学電車の中で聴き始めたら、たちまち気に入ったそうです。
ほう。親子で音楽の趣味が合うとは嬉しいじゃないですか?

次は、グラント・グリーンの「ライブ・アット・ザ・グリーンハウス」かな??

それでは一曲2010年06月28日 19時44分49秒

昨日の続きです。
ビル・エヴァンスの名曲がYou Tubeで視聴することが可能です。

この曲はいかがでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=dH3GSrCmzC8&feature=PlayList&p=21F480665562482F&playnext_from=PL&index=0&playnext=1

人と音楽の出会いなんてどこにあるか分りませんからね。
興味の無い人こそが、聴いてみてください。

さて、雑誌「スイング・ジャーナル」が休刊になってしまいました。
最終号は気合いを込めて買ったのですが、残念ながら「最後の特集」みたいな企画はありませんでした。
ちょっと肩透かしです。

ビル・エヴァンスが聴きたい2010年06月27日 22時16分47秒

書斎のポスター
ビル・エヴァンスのジャズが聴きたくて、中山康樹さんの書いたガイドブックを買い求めました。

ジャズ・プレーヤーは生涯にものすごい数のアルバムを発表しますが、エヴァンスも例外ではありません。
膨大の数のアルバムについて解説を読んでみましたが、やはり、僕の知らない「幻の名盤」というのは存在しないようです。
これまでに聴いた作品をくり返し聴くのがベストのようですね。

エヴァンスと言えば、「ワルツ・フォー・デビー」とほとんど人が思っているでしょう。
僕もまったくその通りで、エヴァンスの最高傑作として難しい理屈をつけて他の作品を挙げる必要は無いと思います。

このアルバムの良さは、ジャケットにもあります。
ちょっとミーハーですが、僕の書斎には、このジャケットのポスターが飾ってあります。
ちょっと女々しいでしょうか。

さて、しかしながら僕の自宅にはきちんとしたオーディオ設備がありません。
本格的に設備を作ろうとすると大変なことになるし、現状ではなんとも物足りないし、これは悩ましい問題です。
子ども二人が成長して、自分の部屋で過ごす時間が増えてくれれば、自宅の中で僕が使えるスペースが拡大するかもしれません。

10年後くらいの楽しみにとっておきましょうか。

最近はオーネット・コールマン2010年04月21日 22時31分30秒

最近聴くのはもっぽら、オーネット・コールマン。
今日もAmazonでCDを購入しました。

この人の音楽は、感性の波長にすっぽりと入ると最高の快感を得ますが、フリー・ジャズの先の方へ行ってしまうと、置いていかれてしまいます。

最高の1曲は、もちろん「ゴールデン・サークル」の出だしの曲です。
たった3人の演奏であれだけの世界を構築できるなんて、音楽という芸術の深さを教えてくれます。
2回目に同じ曲を演奏すると、まるで別の曲になってしまう、そういった刹那性が、また良いですよね。

耳も衰えた?2009年07月30日 23時11分10秒

老眼と近視が同時に進行したことは、なんどもここで書きました。
しかし、最近、耳も衰えたような気がします。
え? 難聴ではありません。
音楽を聴く力です。

僕の好きなジャズ・ドラマーのエルヴィン・ジョーンズ。
彼の代表的アルバムに「ライブ・アット・ザ・グリーンハウス」というのがあります。

ところがこのアルバムは幻の作品で、事実上、プレミアのついた中古品しか手に入りません。
時々、Amazonをチェックしていました。

すると何と、新品で再発売になっているじゃないですか?
早速、購入しました。
しかし、、、。
聴いてみると、あまり心が踊りません。
でもそれは、このアルバムが悪いんじゃなくて、僕のジャズを聴く感性が衰えたんじゃないか?
そんな疑問が湧いてきました。

うーん、そうだとすると悲しい。
そう思いたくないので、また、エリック・ドルフィーのアルバムでも購入しましょう。

ドラムを叩け!2009年04月15日 19時39分23秒

The Great Jazz Trio
昨日、マイルスに関するジャズの話を少し書いたら、「神戸の後輩」先生からコメントが付けられました。
彼のドラムの腕前はプロ並みだと昔から有名でした。
その彼が押すのが、トニー・ウイリアムス。
マイルスと一緒に数々の作品を発表していますよね。

トニーのドラムは確かに天才的とは思いますが、僕の好みで言うと、もっと泥臭い、洗練されていないドラムが好きです。
具体的には、エルヴィン・ジョーンズ。
僕は彼の奏でるドスン、ドスンという投げやりのような重低音のドラムが好きですね。
「Putting It Together」なんて大好きな作品です。

かと言って、トニー・ウイリアムスをけなしている訳ではまったくありません。
The Great Jazz Trioのライブアルバム。
この一曲目のトニーのドラムソロと言ったら、これはドラム1台でオーケストラといった感じでしょう。
僕はしょっちゅう聴いていますよ。

帝王マイルス・デイヴィス2009年04月14日 20時48分09秒

バグズ・グルーブ
ジャズの帝王と言えば、マイルス・デイヴィスですね。
ま、日本の歌謡曲の代表が美空ひばりと同じようなものです。

ところが僕はあまりマイルスは好きではありません。

マイナー指向の人間だからでしょうね。
しかし今日は、何の気はなしに「バグズ・グルーブ」を聴いてみました。
それもいつもよりボリュームを上げて。

そうしたら、いいんですよ、マイルスのトランペットが。
ずしん、ずしんと響いてくるんですね。
これは思わぬ発見でした。
しかしなぜ、マイルスが帝王なのか、そこまでは分かりません。
美空ひばりは分かりますが。

将来、オーディオ・ルームを作って、マイルスのトランペットをがんがんに鳴らせば分かるかもしれませんね。
では、近未来の目標は「オーディオ・ルームを作ること」としましょう。

セシル・テイラーは分からない2008年10月05日 23時09分06秒

今日もジャズを聴きながら、ネットを見ていますが、今日のジャズは、セシル・テイラー。
いわゆる、フリー・ジャズ。
アバンギャルドとも言われます。
で、このジャズが楽しいかと言うと、分かりまへんがな! 全然。

まるでめちゃくちゃに楽器を演奏しているよう。
でもこれが好きだっていうファンがいるんですよね。

まあそういう僕もたまに急に聴きたくなって、今日みたいに聴いてしまうんですから、やっぱりこれはこれで「音楽」なんでしょうか?

フリー・ジャズの魅力を体系的に説明できる人がいたら、今度教えてくださいね。

ジョニー・グリフィン死す2008年07月27日 19時41分59秒

テナー・サックス奏者のジョニー・グリフィンが80歳で亡くなったそうです。
僕の大好きなアルバム『フルハウス』でサックスをゴリゴリと吹いていたジョニー・グリフィンです。
5〜60年代のジャズ奏者は、もう本当に少しの人しか残っていませんね。
ご冥福をお祈りします。