講談社で制止される2012年11月08日 22時21分49秒

昨日は休診日を利用して、東京・護国寺の講談社さんへ行ってきました。
「つなみの子どもたち」を書いた森健さんにインタビューするためです。

いつものように玄関ホールで受付を済まし、天上を見上げれば巨大な吹き抜けが広がっています。
東京の一等地になんて素晴らしい建物なんだろうとつくづく感心し、天上に向けて愛機リコーGRD4を向けました。

その瞬間、目の前にいた警備員さんから「社内で写真は撮らないでください」と制止されてしまいました。
ぼくは長く大学病院という象牙の塔の中に住んでいたので、少し常識に欠けるところがあります。
人様の会社の内部を写真を撮ることは常識外なのかもしれません。
ぼくは頭を下げて若い警備員さんに謝りました。

だけど、天上を撮影してはいけない理由は何なんでしょう。
警備の問題なのかな。
テロの危険?
それとも出版社には知的財産が山のように存在しているので、無制限に写真撮影を許すと問題があるので、「一切禁止」となっているのでしょうか?
千葉大病院で天上に向けてカメラを構えても、誰も制止しないと思いますが。

では、社内はだめでも外からはOKということですよね。
Google Mapを見れば、講談社の外観を見ることが可能ですから。
まあ、社内の撮影を解禁したら、ぼくみたいな人間がバシャバシャやり始めて、収拾が付かないかもしれませんね。
私企業なんだから、他人にカメラ撮影されたら不愉快ですよね。

だけど、ぼくなんか、赤ちゃんに予防接種をするところをビデオ撮影された経験が二度ほどあります。
ぼくの指先の肖像権はどうなっているんだ?

そう言えば、昔、国際小児がん学会の懇親会で、友人の大学教授にシャッターを押してもらいつつ、雅子妃にじりじりと近づいていったらSPにブロックされたことがありました。
あの時のことを思い出したけど・・・・ま、よく考えたら全然別の話ですね。
いずれにしても、余分な仕事増やしてしまい、警備員さん、ごめんなさい。

なお、ネットでは、講談社の内部の写真は簡単に見つかります。

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