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展覧会の絵2012年04月04日 21時58分12秒

展覧会
銀座に出かけて展覧会の絵を見てきました。

目的は橋都浩平先生の「銅版画」です。
白黒2色の版画が実に綺麗で、まるで3Dのように浮き上がって見えます。
なぜでしょう? どういうテクニックで立体的に見えるのでしょうか?

興味津々でしばらく見入ってしまいましたが、謎は解けませんでした。
美術は奥が深いですね。