大学病院までBD-1で通勤する ― 2011年06月15日 20時11分41秒
今朝は迷いに迷って、自転車で大学病院まで行きました。
愛車BD-1「ジャーマン号」です。
ぼくが住んでいる街と大学病院の間に「都町」という場所があり、ここの坂が強烈なんです。
3日前の日曜日にもパルコに行くためにこの坂を越えたばかりです。
やや筋肉痛が残る。
あまり無理をすると筋肉を痛めてしまう心配が。
でも実は、それ以上に「坂」が嫌な理由は「下り」にあります。
猛スピードで滑っていくあの感覚。
あれが嫌い。
はっきり言って怖い。
迷った挙げ句、外気がとても涼しいこともあり、BD-1で通勤しました。
大学病院に到着すると、そこは「坂」でなく「山」です。
そうなんです。
千葉大病院は「亥鼻山」の上に建っているんです。
で、この山をどうしたかというと、全然無理はしません。
歩いて登りました。
そう言えば、医学部の学生時代、ママチャリのカゴに電話帳みたいに分厚い解剖学の教科書を2冊も乗せて、「山」を毎日のように登ったものです。
ありゃあ、もう、できないなあ。
患者さんを診察して、
自分自身の診察を受けて、
仕事の打ち合わせ(小児がんフォローアップの国家プロジェクト!)をして、
それからジャーマン号で帰宅しました。
お風呂に入ってさっぱりです!
愛車BD-1「ジャーマン号」です。
ぼくが住んでいる街と大学病院の間に「都町」という場所があり、ここの坂が強烈なんです。
3日前の日曜日にもパルコに行くためにこの坂を越えたばかりです。
やや筋肉痛が残る。
あまり無理をすると筋肉を痛めてしまう心配が。
でも実は、それ以上に「坂」が嫌な理由は「下り」にあります。
猛スピードで滑っていくあの感覚。
あれが嫌い。
はっきり言って怖い。
迷った挙げ句、外気がとても涼しいこともあり、BD-1で通勤しました。
大学病院に到着すると、そこは「坂」でなく「山」です。
そうなんです。
千葉大病院は「亥鼻山」の上に建っているんです。
で、この山をどうしたかというと、全然無理はしません。
歩いて登りました。
そう言えば、医学部の学生時代、ママチャリのカゴに電話帳みたいに分厚い解剖学の教科書を2冊も乗せて、「山」を毎日のように登ったものです。
ありゃあ、もう、できないなあ。
患者さんを診察して、
自分自身の診察を受けて、
仕事の打ち合わせ(小児がんフォローアップの国家プロジェクト!)をして、
それからジャーマン号で帰宅しました。
お風呂に入ってさっぱりです!
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