「神々の業」Queen ― 2011年09月27日 20時40分36秒
ぼくにとって最も大衆性のあるロックと言えば、それはイギリスのQueenです。
中学生の頃から、リアルタイムでほぼすべての活動を体感してきました。
好きな楽曲はたくさんあります。
一般的には有名ではありませんが、「神々の業」という作品がぼくは殊の外好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=vheA33QZtZw&feature=related
イギリスのロックって基本的に暗いと思います。
その暗さがぼくの感性にとてもマッチするんですね。
ほぼ毎日聞いているのはjazzですが、やはり時々、聞いてしまいます、Queen。
フレディー・マーキュリーもあの時代でなかったら死ぬことはなかったはず。
当時のエイズは死に至る病で、彼も病気を告白してわずか数日で天国に逝ってしまいました。
こうやって動画を見ていると、妙な親近感を覚えます。
なぜでしょう。
多感な中学生時代を共に過ごしたからですかね。
何か自分の身内のようなとても不思議な感覚に捕らわれます。
中学生の頃から、リアルタイムでほぼすべての活動を体感してきました。
好きな楽曲はたくさんあります。
一般的には有名ではありませんが、「神々の業」という作品がぼくは殊の外好きです。
http://www.youtube.com/watch?v=vheA33QZtZw&feature=related
イギリスのロックって基本的に暗いと思います。
その暗さがぼくの感性にとてもマッチするんですね。
ほぼ毎日聞いているのはjazzですが、やはり時々、聞いてしまいます、Queen。
フレディー・マーキュリーもあの時代でなかったら死ぬことはなかったはず。
当時のエイズは死に至る病で、彼も病気を告白してわずか数日で天国に逝ってしまいました。
こうやって動画を見ていると、妙な親近感を覚えます。
なぜでしょう。
多感な中学生時代を共に過ごしたからですかね。
何か自分の身内のようなとても不思議な感覚に捕らわれます。
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