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「自転車泥棒」を観る2011年04月17日 13時14分30秒


イタリア映画とかフランス映画というのは、良質な作品だけが公開されるせいか、あまり駄作・凡作に出会いません。
「自転車泥棒」は古い映画ですが、版権が切れたせいか安く買えると知り、もとめました。

ラストの展開は、予想通りとは言え、何とも切ない。
おまけに救いがない。

心に残る映画ですが、もうちょっと希望があっても良いんじゃないのと、一言いいたくなります。

こういう映画が安く観れるのは良いことです。
ハリウッドのCGばかりが映画じゃないですぞ。
まして3Dって、意味が分からん。

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