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田宮虎彦の『足摺岬』2008年02月11日 23時24分41秒

高校生の時、日本の近代文学に熱中していましたが、その頃に読んだ本の中で、どうしても忘れられないのが、田宮虎彦の『足摺岬』です。
今日はね、買ってきました。『足摺岬』。
今から30年前とどのように読後感が違うでしょうか?
早速読んで見ましょう。