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わたし、ガンです ある精神科医の耐病記(頼藤 和寛)2022年03月21日 09時12分33秒

わたし、ガンです ある精神科医の耐病記
ちょっと古い本なんですが、読んでみました。
著者は進行性の大腸癌。周囲に浸潤していますから手術だけでは完治しません。
抗がん剤治療が必要です。しかし著者は化学療法をどうも完遂しなかったようです。
直接的な言葉は出てきませんが、死を覚悟し、死を受け入れたようです。
中盤はメディカルエッセイ的なんですが、終盤になると思索をどんどん深めていきます。
なにか、こちらとあちらの境界のような領域に行ってしまったようにも読めます。
深い話が連続し、こちらもしんみりしてしまいました。

ぼくが『ぼくとがんの7年』を書いた理由は、自分は死なないと思ったからです。
ですが、人はいつか死ぬわけで、死ぬことを自覚し準備する時ってくると思います。
だから今度は、自分が何かの病気になって、ああ、これはもうお終いだなと感じたら、もう一度、闘病記を書きたいと思っています。
「まえがき」の出だしは、「ぼくはこれから死にます」という感じで。
死は人生に一度しかありませんから、そのとき自分がどういう思索に入っていくか、興味があります。

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