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手紙が2通2008年07月25日 20時34分22秒

思いもかけず、今日は手紙を2通受け取りました。
一つは、新潟大学小児外科・窪田教授からです。
『命のカレンダー』の書評が新潟日報に載ったため、わざわざ新潟日報を郵送してくれたのです。
なんていう心遣いでしょう。
うう、泣く。有り難いです。
もう一通は、九州大学・病院長の水田教授からです。
『命のカレンダー』を僕が贈ったことに対してのお礼がしたためられていました。
これも嬉しいではありませんか。
おまけに『命のカレンダー』を読んで、涙・なみだ・涙だったと書かれています。
同じ小児外科医として、同じ戦場で闘った大先輩ですから、僕以上に涙の出る場面をたくさん経験しているのだと思います。
その思いが涙になるのでしょう。
読んで頂いて、感謝、感謝です。

さて、週刊現代からは、ゲラがファックスされて来ました。
なるほど、こういうまとめですか。
家内に読んでもらうと、とても良い記事であると。
僕はインタビューされた当事者なので、記事の善し悪しがよく判断できません。
でも、家内の言葉を聞いて安心しました。
来週の月曜に週刊現代は発売されます。
「ちょっといい話」特集ワイドにどかーんと載っていますから、ぜひ買って読んで下さいね。