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『開業医の正体』、見本到着!2024年02月01日 19時41分32秒

『開業医の正体』、見本到着!
2月9日発売、『開業医の正体』(中公ラクレ)。
見本が届きました!
Amazonなどで予約可能です。
シリアスな話も、ちょっと笑える話も、包み隠さず書きました。楽しめると思います。

 ↓ ここから。よろしくお願いします!
https://amzn.to/3w5C32S

きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」(田内学)2024年02月02日 20時51分34秒

きみのお金は誰のため: ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」(田内学)
ベストセラーだし、長女も面白いと言っていたので読んでみました。
物語る力はとても秀逸で、すぐに読めてしまいました。
ですが肝心のお金にまつわる話がよく理解できませんでした。
ぼくって頭が悪いの? と薄々思っていましたが、本当にそうかもしれません(笑)。
興味を持たれた方は、ぜひどうぞ。

児童養護施設という私のおうち(田中れいか)2024年02月04日 21時00分07秒

児童養護施設という私のおうち(田中れいか)
うちのクリニックには、児童養護施設から患者さんが時々受診します。
理由は定かではありませんが、単純に距離が近いということかもしれません。
子どもには(当然ながら)職員さんが付き添ってきますが、不思議なことに、一目で親子ではないなと分かってしまうんですよね。
雰囲気なんでしょうか。
保育園で子ども怪我があったとき、保育士さんが子どもをクリニックに連れてくることが多々あります。
こういう時は、付き添っているのが保育士さんなのか、母親なのか区別がつかないんですよね。
どこが違うのかよく分かりません。

さて、児童養護施設で暮らす子はどういう生活をしているのでしょうか。
この本には、それが具体的に書かれています。
また、現在進行形で、子どもたちの生活(例えばスマホを持てるかどうか)も変化しつつあることも書かれています。

そして18歳の壁。
施設の子も、里親に育てられた子も、18歳になると自立しなければなりません。
大学進学は至難の業です。進学するとなると、奨学金をもらって授業料に当て、生活費はアルバイトで稼ぎ出さなければなりません。
したがって進学する人はかなり少なく、また進学しても辞めてしまう人がけっこういるそうです。

養育しない親をいくら非難したところで、何の解決にもなりませんから、18歳で社会に出ていく子ども(法律上は大人)たちを、われわれが支えなければなりません。
そのためにはどうすればいいのでしょうか?

施設の卒業生を支援する団体はけっこうあります。そういう団体に寄付などをして応援するのも一つの選択肢でしょう。
ぼくも実施しています。
でもそれだけでいいのでしょうか?
そもそも、なぜ個人が寄付しないと回っていかないのでしょうか?
国は子どもたちのために何をしてくれるのかな。

ぼくの人生も後半戦ですから、何が自分にできるか、じっくり考え、また実行していきたいと思っています。
みなさんもこの本を読んでみてください。

積雪のため、午前は休診2024年02月05日 23時16分47秒

2月6日の午前は積雪のため、休診です。

予防接種・健診はできるようにします。

午後の診療に関しては、また、ここで告知します。

道路の凍結が予測されますので、無理しないでください。

最新情報 2月6日の診療2024年02月06日 08時37分21秒

除雪作業のため、2月6日は、午前は休診です。

予防接種・健診は予定通りに行います。

午後は診療します。しかし混雑が予測されますので、急ぎでない患者さんは自宅で様子をみてください。
気温によっては道路などの凍結があり得ますから、慎重にいらしてください。

「検査してくるように言われました」2024年02月07日 15時48分12秒

ぼくだけでなく、多くの小児科医が頭を悩ませていることがあります。
インフルエンザや新型コロナの感染が治らない状況ですが、保育園(所)・幼稚園・学校から「検査を受けてきて」と言われて来院する患者がいます。

検査をするかしないかを決めるのは医師です。
園や学校の先生ではありません。

医師は医学・医療を何十年と学んでいます。その知識と経験の中で、医療的な判断をします。

医療に関してまったくの素人である保育士や教師が「検査を受けてきて」と子ども・家族に言うのはやめていただきたい。
そういうご家族はうちのクリニックを受診しないでください。
ほかへ行ってください。

医師はロボットではありません。検査をする機械ではないのです。
保育士や教師の下請けでもありません。

先日は、5日の間に2回受診して、2回ともインフルエンザと新型コロナの検査を頼まれました。
学校の指示だそうです。
保険、通りませんよ。誰がお金を払うんですか?
学校ですか?

こんな検査、検査が罷り通っているのは、世界で日本だけです。
園も学校も、もう少し常識をわきまえてください。

『開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて』、発売です!2024年02月08日 22時00分36秒

『開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて』、発売です!
 ↑ クリックで拡大

明日、2月9日(金)発売です!

『開業医の正体 患者、看護師、お金のすべて』(中央公論ラクレ)。
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開業医の日常の舞台裏を明るく、そして包み隠さず書きました。楽しい本に仕上がったと思います。
手に取っていただければ大変うれしいです。よろしくお願いします!

プレジデント・オンラインに登場 その12024年02月11日 19時46分42秒

https://president.jp/articles/-/77865

 ↑ ここから

『開業医の正体』、出足順調で多くの人に手に取ってもらっているようです。
プレジデント・オンラインに本書の一部が掲載されています。
よかったら、ご覧になってください。

プレジデント・オンラインに登場 その22024年02月13日 20時34分30秒

プレジデント・オンラインに第2弾が登場しました。

『開業医の正体』(中央公論ラクレ)から一部が転載されています。

https://president.jp/articles/-/77863

開業医の診療は「3分診療」などと揶揄されますが、実は3分で診療できるのは、綿密な準備があるからです。

ぜひ、ご覧になってください。

児童養護施設 施設長 殺害事件-児童福祉制度の狭間に落ちた「子ども」たちの悲鳴(大藪 謙介, 間野 まりえ)2024年02月14日 21時00分54秒

児童養護施設 施設長 殺害事件-児童福祉制度の狭間に落ちた「子ども」たちの悲鳴(大藪 謙介, 間野 まりえ)
とても大事なことがいっぱい詰まった本でした。
メインタイトルよりも、サブタイトルの方が、本の内容を正確に表現しているかもしれません。

児童養護施設で育つ子たちには18歳の壁があり、そこから先のアフターケアが、行政の制度としてはないわけです。
現在の日本では大学進学率が50%を超えますから、18歳で経済的に自立するのは相当難しいものがあります。

こうした部分を民間の法人が支えているというのは、ちょっと変だと思います。
そしてその法人に寄付をする国民という構図。

政治って何のためにあるんでしょうか?
増税をしてまで、防衛費を倍増することも政治の役割かもしれませんが、日本国民の中の最も弱い部分を支えるのも政治ではないでしょうか?

こうした本を読むと、自分に何ができるか深く考えざるを得ません。
みなさんも読んでみてください。