届きました「がんを生きる子」! ― 2011年11月17日 21時46分08秒
帰宅すると、家内から「講談社から何か荷物届いているよ」と言われました。
これは新刊に違いありません。
開けてみると・・・やっぱり!
白を基調にした美しい装丁。
小林はるひさんによるものです。
装画は、言うまでもありません。
いわさきちひろさんです。
「つくしと少女」1970年の作品です。
タイトルも実に決まっています。
考えたのはぼくではありません。
講談社のエディターNさんです。
まず最初にやることは、本のにおいをかぐこと。
ぼくは紙のにおい、インクのにおいが大好きなんです。
ああ、新しい本が生まれたんだなと感動します。
facebookに早速アップしたところ、友人・知人、またその友人・知人から反響が。
嬉しいじゃありませんか。
大きな本屋さんでは、来週の月曜日には店頭に並んでいるかもしれません。
ぜひ、手に取ってください。
装丁だけでもご覧ください!
これは新刊に違いありません。
開けてみると・・・やっぱり!
白を基調にした美しい装丁。
小林はるひさんによるものです。
装画は、言うまでもありません。
いわさきちひろさんです。
「つくしと少女」1970年の作品です。
タイトルも実に決まっています。
考えたのはぼくではありません。
講談社のエディターNさんです。
まず最初にやることは、本のにおいをかぐこと。
ぼくは紙のにおい、インクのにおいが大好きなんです。
ああ、新しい本が生まれたんだなと感動します。
facebookに早速アップしたところ、友人・知人、またその友人・知人から反響が。
嬉しいじゃありませんか。
大きな本屋さんでは、来週の月曜日には店頭に並んでいるかもしれません。
ぜひ、手に取ってください。
装丁だけでもご覧ください!
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