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懐かしの足立区立第十四中学校2008年09月10日 19時32分44秒

本を書いて以来、中学や高校の同級生から何十年ぶりかでメールをポツポツと頂くようになりました。
おそらく『命のカレンダー』のカバーに僕のホームページ・アドレスが書いてあるので、そこからメール・アドレスを知って連絡をくれるのでしょう。
有り難いじゃないですか。

僕の母校は足立区立第十四中学校。
良い思い出ばかりの中学ですが、この学校名はどうにかならなかったのでしょうかね?
まあ、なんの思い入れもない役人が無造作に付けた名前なんでしょうね。
センスのかけらもありませんが、まあ、それは良いでしょう。

で、先日、僕と同級だった女性からメールが届きました。
何でも今は、その中学校の教師をしているそうです。
同級生の間で『命のカレンダー』が話題になっていて、学校の広報誌にぜひインタビュー記事を載せたいそうです。
承諾の返事をしたところ、担当の方から今日クリニックに電話が来ました。
インタビューは再来週の水曜日。
診療が終わった午後から行います。

こんな僕で良ければ、インタビューにお応えしますよ。
でもこのブログをお読みの皆さんはご存知の通り、僕は言いたいことは何でも言っちゃいますからね。
ちゃんとした記事ができるか分かりませんよ。

在校生に何か一言、なんて聞かれたら、君が代斉唱で起立する必要なんてないぞ! とか言っちゃったりして。
あ、冗談です。