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多すぎる、子どもの甲状腺がん2014年02月07日 20時49分20秒

2011年の福島原発事故以来、福島の子どもの33人に甲状腺がんが見付かっています。
福島県の検討委員会は、がんと放射線被曝は関係ないと説明しています。
しかし本当にそうでしょうか?

日本では毎年2000人くらいのお子さんががんになっています。半数は白血病などの血液のがん。
残り半数が固形がん(=1000人)。
固形がんには大きく分けると3つのグループがあり、一つは脳外科医が治療する「脳腫瘍」、一つは整形外科医が治療する「骨腫瘍」、そしてもう一つが小児外科医が治療する、上記以外の「頸部・胸部・腹部の腫瘍」です。
従って、日本全体で小児外科医は年間に300人くらいの固形がんを治療しているということです。

僕は千葉大学病院にいた19年間で203人の小児がんの治療にかかわりました。1年当たり、10人ちょっとですね。
千葉県の人口は日本の1/20ですから、僕は千葉県で発生した小児固形がんはほぼ全例、関与したということになります。

だけど、甲状腺がんなどという病気は1例たりとて診た経験が無い。
耳鼻科の先生が手術をしていた? その可能性が無い訳ではありませんが、大学病院に在籍してそういう手術がおこなわれたという話は聞いたことがない。

そこで、日本小児外科学会の資料を調べてみると、学会が調べた全国調査では2011年の小児甲状腺がんはわずかに4例。
110万人中に4人です。
やはり大変稀な病気なんです。
ところが福島では原発事故のあとに33人。これはいくら何でも多すぎないでしょうか?

放射線被曝との因果関係は無し、という根拠はどこにあるのでしょうか?

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