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神の汚れた手〈上〉 (文春文庫) 曽野 綾子2014年02月01日 21時45分52秒

神の汚れた手〈上〉 (文春文庫)
今から30年以上も前に書かれた本ですが、もし、これを今出版しても、内容は全然古いと思いません。
カテゴリーとしては「純文学」とは言わないかもしれませんが、普遍性を持った小説と言えます。
感想は色々とありますが、何と言っても曽野さんの取材力のすごさに脱帽です。
山崎豊子さんの「白い巨塔」もそうですが、なぜ一般の方がここまで詳しく医療・医学について描写できるのか、本当に感心します。
だけど、「医者」じゃないから、読者に受け入れられるという面もあって、僕がこういう文章を書くと、専門的過ぎて分からないと必ず読者に言われてしまうんですよね。
こういう傑作が絶版になってしまうのは、大きな文化的喪失ですね。

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