「罪と罰」ドストエフスキー ― 2011年01月15日 18時05分01秒
急に気が向いて、ドストエフスキーの「罪と罰」を読みました。
写真をごらんになって頂ければお分かりだと思いますが、光文社古典新訳文庫です。
3巻からなり、全部で1500ページくらいありましたが、年末からダラダラ読み始めて、先日読了しました。
面白かったかと聞かれると、ちょっと返答に困るんですが、ま、この長さを読み切ったので、つまらなかったということではないでしょう。
では、何が良いかというと、その世界観でしょうかね。
なんとなく、辞められなくて、最後まで読んでしまうんです。
まあいずれにしても、ドストエフスキーを読んで、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを聴く小児外科医は、日本で僕ひとりでしょう。
写真をごらんになって頂ければお分かりだと思いますが、光文社古典新訳文庫です。
3巻からなり、全部で1500ページくらいありましたが、年末からダラダラ読み始めて、先日読了しました。
面白かったかと聞かれると、ちょっと返答に困るんですが、ま、この長さを読み切ったので、つまらなかったということではないでしょう。
では、何が良いかというと、その世界観でしょうかね。
なんとなく、辞められなくて、最後まで読んでしまうんです。
まあいずれにしても、ドストエフスキーを読んで、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを聴く小児外科医は、日本で僕ひとりでしょう。
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