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やはり嬉しい年賀状2011年01月06日 20時31分23秒

年賀状は虚礼だ、という人もいますが、やはりもらえば嬉しいものです。

僕の長女は中学に進み、クラブ活動も熱心にやっているためもあり、これまでとは比べものにならないくらいたくさんの年賀状が届いています。
毎日わくわくしながら、郵便ポストを開けています。

さて、僕の方は例年よりも年賀状が少ない気がします。
その理由の一つは2009年に転居したからでしょう。
2010年の年賀状は「転送」されて届きましたが、今年は差出人に戻ってしまいます。
今日届いた年賀状(僕の患者さんからのもの)も、旧住所に間違って出したそうです。

あと、やはり大学と疎遠になったのかと思います。
大学の小児外科関係からは少なくなってきています。
ま、時間の流れでしょう。

その逆に、僕が出すべきだったのに、うっかり出していなかった人もちらほら。
開業して、そして本を出版して、多くの知人・仲間・恩人が誕生しましたが、その中にはうっかり年賀状を出していなかった人がいます。
これは恥ずかしいこと。
すぐに書いて出しましょう。