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千葉大学に帰る2019年03月14日 22時48分46秒

昨日、千葉大学の西千葉キャンパスへ行ってきました。
第8回千葉こどもの心教育医療研究会に招かれて、講演を40分ほどおこなってきたのです。
参加者は30人ほどでしょうか。
教育関係者・小児科医・精神科医・千葉市教育委員会の方・千葉市障害福祉課の方など、多士済々です。
ぼくの演題は「自閉症児と母の17年の人生をたどって学んだこと」。
ええ、もちろん、自著「発達障害に生まれて」を書いて学んだことを話したのです。

ぼくの話は「障害をいかに受容するか」がテーマなので、ちょっと場違いかなと心配したのですが、終わってみればいろいろな方からお誉めの言葉をいただき、ご挨拶とか名刺を頂いてしまいました。

講演の内容が好評だったことも嬉しいのですが、ぼくにとっては千葉大に帰ってこれたことが本当に嬉しかったです。
ぼくは1981年に千葉大に入学して、83年の春まで西千葉キャンパスで一般教養を学んでいました。
それ以来、36年ぶりに西千葉キャンパスに足を踏み入れたことになります。

ぼくが開業医になった理由はこれまで何度も書いていますが、大病をして脳外科の主治医の先生からドクターストップをかけられたからです。
それまでは医学部小児外科講師として、臨床・研究・教育をやっていました。
この3つができる大学の仕事は自分にとって天職と思っていました。
しかし病によってすべてが水泡に帰しました。
いつの日か、何かの形で大学に帰りたい。
大学に帰って「講義」をしたいとずっと夢見ていました。
その夢がようやくかなったのです。
大学を辞めて13年目の春でした。

次の夢は何でしょうか?
やはり医学部で講義をすることです。
その日が来るまで地道に研鑽を積んでいきましょう。