目と耳と足を鍛える技術(ちくまプリマー新書)佐野 眞一2009年08月21日 23時42分17秒

佐野 眞一さんの「目と耳と足を鍛える技術」を読みました。

佐野さんの本はこれまでに何冊か読んでいます。
超一流のノンフィクション作家ですから、文章が大変上手だし、佐野さん独特の息遣いとか、言い回し、感じ取りや表現方法があります。
読めば、あ、佐野さんの文章だなとすぐに分かります。

本は大変面白く読みました。

さて、巻末に佐野さんがお勧めするノンフィクション100冊が載っていましたが、僕はこれらの本をほんの一部しか読んでいません。

でもそれは、多分、僕があまり本を読まないということではないと思います。
と言うのは、この100冊の中には、僕が読んでも全然面白くなかった本がずいぶんあるし、この100冊に入っていない僕のお勧めも多数あるからです。

ま、要は好みということでしょう。

今年度の講談社ノンフィクション賞は、佐野さんの「甘粕正彦 乱心の曠野」です。
ちょっと読みごたえがありそうですね。
いずれ読んでみましょう。