知の逆転 (NHK出版新書) ジャレド・ダイアモンド, ノーム・チョムスキー, オリバー・サックス, マービン・ミンスキー, トム・レイトン, ジェームズ・ワトソン, 吉成真由美 ― 2013年02月27日 22時50分41秒

一番面白かったのは、ジャレド・ダイアモンド。
チョムスキーは、インタビューの答えよりも彼の業績を紹介したイントロの方が面白かった。
オリバー・サックスは、きっとぼくの方がいい質問ができたと思います。
マービン・ミンスキーの答えは刺激的でした。
トム・レイトンの専門は、ぼくには疎い分野なので、インタビューの真価を理解できなかった可能性があります。
ワトソンはまったく面白くなかった。過去の人になったからでしょう。
インタビュアーの吉成さんはすごい才能の人だと感嘆しました。
ぼくにはとても真似できない。
いや、真似する必要もないのだけど。
ライターとして膨大な知識を広く持っていることも重要だと思いますが、何か一つのことだけを極めた人間が他の分野の話を聞くというアプローチもあると思います。
たとえば、立花隆さんの「精神と物質」は、立花さんが利根川をたじろがせる程の勉強をしたから成り立った本だと思います。
「対談」ではなく「インタビュー」の立場に自分を置いた本なのでしょうが、スーパーフィシャルな部分があったことも否めないと思います。
ま、ぼくも老人なのでワトソンのようにずけずけと言ってしまいました。
ちなみにぼくがサイエンスをやっていた時代は、ワトソンと同様に手作業の時代でした。
チョムスキーは、インタビューの答えよりも彼の業績を紹介したイントロの方が面白かった。
オリバー・サックスは、きっとぼくの方がいい質問ができたと思います。
マービン・ミンスキーの答えは刺激的でした。
トム・レイトンの専門は、ぼくには疎い分野なので、インタビューの真価を理解できなかった可能性があります。
ワトソンはまったく面白くなかった。過去の人になったからでしょう。
インタビュアーの吉成さんはすごい才能の人だと感嘆しました。
ぼくにはとても真似できない。
いや、真似する必要もないのだけど。
ライターとして膨大な知識を広く持っていることも重要だと思いますが、何か一つのことだけを極めた人間が他の分野の話を聞くというアプローチもあると思います。
たとえば、立花隆さんの「精神と物質」は、立花さんが利根川をたじろがせる程の勉強をしたから成り立った本だと思います。
「対談」ではなく「インタビュー」の立場に自分を置いた本なのでしょうが、スーパーフィシャルな部分があったことも否めないと思います。
ま、ぼくも老人なのでワトソンのようにずけずけと言ってしまいました。
ちなみにぼくがサイエンスをやっていた時代は、ワトソンと同様に手作業の時代でした。
最近のコメント