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ラジオの時間2013年03月01日 23時03分29秒

今夜は、古いラジオを引っ張り出して聴きました。
TBSの番組で、タイトルは知りませんが、友人が「生放送」で話をするからです。
テーマは南欧の、特にイタリアの政治危機と経済危機。
「資本主義の終わりの始まり」ですね。
盛りだくさんの内容を1時間近く話していました。
聞き応え十分。
ぼくに1時間何か喋れと言われても、そんなにネタはありません。
負けないようにぼくも勉強を積み重ねましょう。

ネオ一眼デジカメという選択2013年03月02日 23時36分06秒

超望遠ズームレンズ(150-600mm)を見るためにヨドバシカメラに行ってきました。
ショーケースの中に収まっていたため手にすることはできませんでしたが、見ると茶筒のように太くて迫力があります。
しかし400gちょっとということですから、それ程重くはないはずです。
このレンズが47000円。

一方で、24倍から50倍くらいの望遠レンズが付いたデジカメというものも存在します。
ファインダーも付いているため、見た目は一眼カメラに似ています。
で、「ネオ一眼デジカメ」という綽名が付いている訳ですね。

センサーサイズは、1/2.3インチと普通のデジカメ。
だから高画質は期待できません。
だけどその分、レンズを小さくすることが可能。
従って50倍ズームで1200mmという機種もあります。

で、ヨドバシでじっくりと見ました。
値段も47000円未満だし、欲しい気持ちは無いことはない。
だけどちょっと玩具っぽいかな。
センサーサイズが小さいのはやはり致命的な気がするけど、どうなんでしょうか。
各社から出ているネオ一眼の中で、最も興味を惹かれたのがパナソニック。
ズームは24倍、600mmしかありませんが、F値が全域で2.8と明るい。
そして電子ファインダーが大変綺麗。さらにAFの合焦が速い。
デザインもパナソニックとしては良い感じ。
若干欲しいけど、600mmどまりなのはどうなのか?

価格は45000円くらい。
長女の演奏会まで3週間を切りました。
う〜ん、どうしよう。

「銃・病原菌・鉄 (上) 1万3000年にわたる人類史の謎 」(草思社文庫) ジャレド・ダイアモンド2013年03月03日 23時42分06秒

文庫本になったら読もうと思っていたのですが、ふと気付いてみると、すでに1年も前に文庫化されていたんですね。
知りませんでした。

ジャレド・ダイアモンドの歴史解釈はあまりにも有名です。
ヨーロッパ人が世界を征服したのは、彼らが優秀だったためではない。
ユーラシア大陸が東西に伸びているために、食物生産が同じ環境で東西に広がり、人口が増え、政治が生まれ、軍隊を持つに至り、家畜との共存で病原菌に対する免疫を獲得した・・・・という学説です。
一方で南北アメリカ大陸やアフリカは南北に伸びているため、そうはならなかったということです。
従って新世界の先住民は、征服者によってというよりも、征服者が持ち込んだ病原菌によって絶滅に追い込まれた訳ですね。

この本の最も素晴らしい点は、知識を横につなげる発想の柔軟さです。
ここで書かれていることは、もしかしたら、私たちは学校の教科書ですべて教えられているかもしれません。
しかし、世界史とか、医学とか、地理とか、考古学とか、動物学や植物学を独立して理解しただけでは、ダイアモンドさんのように本を書くことはできません。
彼は学問の横と横とをつなげることで、人類史の謎を解いていくのです。

もし自分の人生で、こういった本に類するような作品を書き上げることができたら、もうそれで人生の使命は終了かなと思えてしまう。
そういう大作です。

人類は病原菌との闘いにおいて、ワクチンという対抗策を発明しました。
そのワクチン産生に多大な貢献をしているのが、Vero細胞です。
千葉大のウイルス学教室で樹立した細胞ですね。
Veroは毎年世界で6000万人分のポリオワクチンを作っています。
それを考えれば、VeroはiPS細胞以上に人類に貢献しているかもしれません。
ノーベル賞をもらってもいいくらいです。

その一方で、人類は再び病原菌に破れようとしています。
理由は抗生物質(抗菌薬)の乱用による耐性菌(抗生物質の効かない細菌)の増加です。
薬を乱用しているのは医者。特に開業医。
日本は世界でもっとも抗生物質を多用している国です。
人類の進歩に背を向けるような行為を、インテリであるはずの医者がやっているのだから呆れてしまいます。

さて、本書に話を戻しますが、大ベストセラーになった作品ですから読んだ方も多いでしょう。
ブームに乗り遅れると何となく恥ずかしくで読む気がなくなりますが、そんなことは考えず、未読の方はぜひどうぞ。

森健さんにインタビュー・その3(最終回)2013年03月04日 22時03分12秒

森健さんにインタビュー
森健さんへのインタビューもついに最終回になりました。

森さんは「優しい人」、そして「熱い人」でした。
講談社web 「g2」をぜひご覧ください。

http://g2.kodansha.co.jp/279/280/20170/20171.html

インタビューが終わったあとも話が弾み、先日は千葉まで遊びに来てくれました。
大宅賞作家なのですが、そんなことはまったく自慢もしないし、偉そうにしない作家さんです。
謙虚さというのは人間にとって美徳であるだけでなく、人が成長していく強力な武器ですよね。

せっせと原稿書き2013年03月05日 23時36分40秒

花

原稿を書いていたら24時近くになってしまいました。

読みたい本、書きたい原稿、観たい映画(DVD)、聴きたい音楽。
山ほどあって時間が全然足りません。

本も「積ん読」状態になっています。
昔のように速く読めたらなあ。
やはり良い眼鏡を買おうかな。

あ、眼鏡も買っていないし、書斎の切れた電球も買っていない。
望遠を撮影するために、レンズを買うのか、ネオ一眼デジカメを買うのかも決めていない。
優柔不断だなあ。

今日も味気ないブログなので、花の写真を添えておきます。
日曜日に撮影したものです。

モノレールで出かける2013年03月06日 23時21分49秒

モノレール
休診日を利用してちょっと出かけました。
取材ですね。
1時間半ほど話を聞かせて頂きました。
お陰様で大変有意義な時間を過ごすことができました。

帰宅してから、聞いた話をどうやってまとめようか思案に耽る。
半日考えても答えがまとまらず、夜遅くになって構想の輪郭ができる。
そろりと書いてみると、まあ、良い感じ。
だけどこのあと、どう広げてつなごうか。

自然に書いてしまえばそれでいいのだけど、やはりうまく書きたい。
そこが難しいな。
今夜はこれくらいにして、無理せず終わりにしよう。
続きは週末かな。

レッド・ドラゴン2013年03月07日 22時41分45秒

レッド・ドラゴン
ラグビー・ウエールズ代表の愛称をレッド・ドラゴンと言います。
赤いジャージがそのシンボルですね。
かつてウエールズは世界一の強さを誇りました。
日本で言えば、「新日鉄釜石」が強かったことにいろいろな意味で似ています。
ウエールズの最強時代は1970年代でしょうか。
その後は長らくオールブラックスが天下をとっています。

ぼくが大学に入ってラグビーを始めた頃は、ウエールズの強さはすでに斜陽期に入っていましたが、強い外国チームと言えばウエールズと、ぼくの心には刷り込まれていました。
松尾雄治率いる日本代表チームがウエールズに遠征して、あわや逆転勝ち? と思わせる試合を見せた時は、日本時間の深夜(未明だったかな?)にも関わらず、ぼくは大興奮でテレビの前で叫んでいました。

一時の低迷を抜け出してウエールズは、世界一ではないけれど、相当強くなっています。
そのウエールズが6月に日本に来るんですよね。
観に行きたいけれど、診療があるから無理。
本当に残念。
その代わりと言ってなんですが、帽子を買い求めました。
けっこう高価な帽子ですが、その価値は十分にあると思います。
やはりレッド・ドラゴンはカッコ良いですね。

WBCをラジオで聴く2013年03月08日 23時01分34秒

今夜はラジオでWBC中継を聴いてしまいました。
勝ったから良かったようなものの、こんな長い試合をラジオで聴くとかなり疲れます。
ですが実にいい試合でした。

日本代表はこのあと、決勝トーナメント進出をかけてオランダと対戦するそうです。
オランダ人が野球をやるとはかなり意外な感じがします。
オランダ人って背が高いんですよね。
野球には向かないような気がしてしまう。

オランダの国際空港と言えば、スキポール。
ぼくはここのトイレを使って仰天。
便器が高くて届かないんです。
背伸びして、つま先立ちで、どうにか用をたしました。
オランダのいいところは、オランダ人の話す英語が大変聞き取りやすいこと。
海外出張(国際学会)で最もストレスのない国がオランダでした。

全然違う話になってしまいましたね。

無事に終了2013年03月09日 23時34分02秒

今週も一週間無事に終了しました。
額に汗して真面目に懸命に働くことが大事です。

疲れても、体調が悪くても、自分にできるベストを尽くしたいと思います。

今日も味気ないので、写真を一枚添えます。

「文庫 銃・病原菌・鉄 (下) 1万3000年にわたる人類史の謎」 (草思社文庫) ジャレド・ダイアモンド2013年03月11日 20時41分35秒

銃・病原菌・鉄 (下)
下巻で一番興味があったのは「言語」です。
ですがぼくの知識が少なすぎたせいか、よくわからない部分も多々ありました。
そして地域で言うと、最も興味があったのはアフリカ大陸。
人種も言語も多種多様。
人類の発生はアフリカとされていますが、どういう進化の過程でアフリカ大陸にはあれほどの多様性が生まれたのか。
残念ながらまだまだ未解明なこともたくさんあるようです。
ですが、将来こういった課題が解決されるのでしょうか?
どういう方法論で?
どういう技術とその革新で?
人類の進化の歴史は未来永劫わからないのかもしれませんね。

さて、実は最も面白かったのは、エピローグ。
歴史を研究するとはどういうことなのかとつくづく考えさせられました。
もしぼくが人生をやり直せるとしたら、やってみたい学問の一つが歴史学。
特に世界の歴史。
だけど、学ぶとか研究するとか、それって一体具体的にはどういう方法をとるのでしょうか?

ぼくは「医学」を学び、「医療」を学び、「サイエンス」を学びました。
それってかなり具体的なもので、手に職を付けるような行為なんですね。
だけど歴史を学ぶという作業が、ひたすら書物を読むことであるのならば、別に大学へいく必要はありませんよね?
それとも読む書物の量が桁外れだったり、まだ評価の定まっていない資料をたくさん読み込むのでしょうか?

あるいはもっと具体的に「考古学」的研究をするとか?
フィールドワークもやるのかな?
どうなんでしょう?

いずれにしても「銃・病原菌・鉄」は衝撃的な面白さでした。
比較するのはおかしいかもしれませんが、「マルコムX自伝」に匹敵する面白さでした。