取材・執筆・推敲 書く人の教科書(古賀 史健) ― 2021年08月01日 21時59分31秒
著者は大変有名なベストセラー・ライターです。
ぼくもベストセラーを出したくて読んでみました。
大変おもしろく読むことができました。480ページもあり、3年がかりで書いた内容ですから読み応え十分で、読破するのに数日かかってしまいました。
読む前は教科書的な実用本・技術書みたいなものかと思っていましたが、読後の感想は、筆者が蘊蓄を語るとか、思想を述べるという形式かなと感じました。
こういう本を世に出すだけはあって、文章はとてもうまいと思いましたが、読点がちょっと多いかなという印象を持ちました。
ぼく程度の才能では、この本を読んでもベストセラーは書けないかな?という感じです。
ぼくもベストセラーを出したくて読んでみました。
大変おもしろく読むことができました。480ページもあり、3年がかりで書いた内容ですから読み応え十分で、読破するのに数日かかってしまいました。
読む前は教科書的な実用本・技術書みたいなものかと思っていましたが、読後の感想は、筆者が蘊蓄を語るとか、思想を述べるという形式かなと感じました。
こういう本を世に出すだけはあって、文章はとてもうまいと思いましたが、読点がちょっと多いかなという印象を持ちました。
ぼく程度の才能では、この本を読んでもベストセラーは書けないかな?という感じです。
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