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「運命の子・トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語」2013年12月18日 20時41分14秒

運命の子・トリソミー
こういうカバーです。

12月20日(金)発売2013年12月19日 21時56分53秒

運命の子
最後の最後まで、朱を入れたり、写真を調整したり、かなり手間取りましたが、12月20日(金)に予定通り発売されます。
千葉市の大きな本屋さんには店頭に並んでいるのではないでしょうか?

ネットでも購入可能です。

http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
とか、

http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106364976/pg_from/recent_detail
とか。

これまでの執筆活動の集大成として、精魂込めて書きました。
応援して頂ければとても嬉しいです。
よろしくお願いします。

ぺこり。2013年12月20日 22時18分45秒

在庫切れ
20日(金)発売と言いましたが、ネット書店では入手できないようです。
我が家の近隣の本屋さんも置かれていません。義母が勇気を出して店員さんに尋ねたところ、数日後に入荷だそうです。

SOGOの三省堂とかには置いてあるのでしょうか?
いずれにしても余り流通していないようで、申し訳ありません。
ぺこり。

僕の手元には、さすがに著者なので、小学館から送られてきた30冊があります。
早速、取材でお世話になった方々に郵送の準備をしています。

その後2013年12月21日 12時33分31秒

Amazonで買えるようになりました。
書店にも並んでいるのではないでしょうか?

新聞記者 現代史を記録する (ちくまプリマー新書) 若宮 啓文2013年12月22日 16時56分59秒

新聞記者 現代史を記録する
僕もすっかり歳をとっておじさんになってしまったせいでしょうか、「第2章」は涙無くして読めませんでした。
こういう文章を読むと、「新聞記者」っていい仕事だなと思います。
ただ小児(外)科医も同様であって、一人の患者さんと25年くらい付き合うことも可能なんですよね。
良書でした。著者の人柄が出ています。

本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代 週刊現代編集部2013年12月23日 15時51分36秒

本当は怖い高齢出産
途中ちょっとサイエンスとして意味不明な部分がありましたが、おおむねきちんとまとまっていました。
巻末の根津院長のインタビューが一番良かった。彼も苦しんでいるということが分かって少しほっとしました。

大江健三郎 作家自身を語る (新潮文庫)2013年12月24日 20時37分44秒

大江健三郎 作家自身を語る (新潮文庫)
僕ももっと懸命に人生を生きなくては、と思ってしまった。
大変勉強になりました。

「女性セブン」に載りました2013年12月26日 20時18分45秒

「女性セブン」に載りました
今週号の「女性セブン」に、拙著「運命の子・トリソミー」の特集記事が掲載されています。
クリニックにも置いてありますので、興味のある方はちらりと見てください。

毎日新聞に広告が載りました2013年12月27日 20時08分45秒

宮本選手と夢枕獏さんの間
こんな感じ。
宮本選手と夢枕獏さんに挟まれて肩身が狭いです。

「誰も知らないわたしたちのこと」シモーナ・スパラコ2013年12月28日 16時12分18秒

誰も知らないわたしたちのこと
良い本でした。
とても丁寧に書き込まれているなと感心しました。
著者を心情を思うと、本当に切なくなります。
とても辛い思いをしたのだろうなと、なんとも言えない感情が込み上げてきます。
多くの人に読んで欲しいですね。