新作「トリソミー」予約開始です ― 2013年12月03日 19時56分01秒
いよいよです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
新作「トリソミー」がAmazonで予約可能になりました。
上記のURLから予約サイトへ進むことができます。
正式なタイトルは「運命の子・トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語」です。
(現時点ではまだ旧タイトルが使用されています)
ぜひお買い求めください。良い本だと確信しています。
それからもう一つ。
拙著「命のカレンダー」が文庫本として生まれ変わります。
中公文庫から発行されます。
タイトルは改題して「小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと」です。
文庫本のために「エピローグ」と「後書き」を加筆しました。
また大宅賞作家の森健さんの解説も付きます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4122058945
上記URLから予約できます。
ぜひお買い求めください。よろしくお願いします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
新作「トリソミー」がAmazonで予約可能になりました。
上記のURLから予約サイトへ進むことができます。
正式なタイトルは「運命の子・トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語」です。
(現時点ではまだ旧タイトルが使用されています)
ぜひお買い求めください。良い本だと確信しています。
それからもう一つ。
拙著「命のカレンダー」が文庫本として生まれ変わります。
中公文庫から発行されます。
タイトルは改題して「小児がん外科医 君たちが教えてくれたこと」です。
文庫本のために「エピローグ」と「後書き」を加筆しました。
また大宅賞作家の森健さんの解説も付きます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4122058945
上記URLから予約できます。
ぜひお買い求めください。よろしくお願いします。
運命の子・トリソミー ― 2013年12月04日 21時56分13秒
小学館のHPに告知が載りました。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093965279
仕上げまであともう少しです。
近々、カバーデザインを公開できるかもしれません。
http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093965279
仕上げまであともう少しです。
近々、カバーデザインを公開できるかもしれません。
カバー到着 ― 2013年12月07日 17時02分54秒
新作「運命の子・トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語」。
カバーがほぼ完成して自宅に送られてきました。
ちょっとこれは感動するような出来栄えです。
美しい、そして迫力のあるカバーです。
カバーの折り返しには僕の「著者近影」が載っていますが、これは無くてもよかったかな(笑)。ま、プロのカメラマンが撮ったので写真の出来は「実物」以上に善人にみえます。
さすがプロの技。
オビもいい。「第20回小学館ノンフィクション大賞・大賞受賞作」という言葉が光ります。
もちろん、中身にも強い自信がありますので、みなさん、ぜひお買い求めください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
12月20日が待ち遠しいです。
カバーがほぼ完成して自宅に送られてきました。
ちょっとこれは感動するような出来栄えです。
美しい、そして迫力のあるカバーです。
カバーの折り返しには僕の「著者近影」が載っていますが、これは無くてもよかったかな(笑)。ま、プロのカメラマンが撮ったので写真の出来は「実物」以上に善人にみえます。
さすがプロの技。
オビもいい。「第20回小学館ノンフィクション大賞・大賞受賞作」という言葉が光ります。
もちろん、中身にも強い自信がありますので、みなさん、ぜひお買い求めください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
12月20日が待ち遠しいです。
朝からずっと書斎 ― 2013年12月08日 20時46分23秒
アシュリー事件―メディカル・コントロールと新・優生思想の時代 児玉 真美 ― 2013年12月10日 12時09分26秒
大変興味深く読みました。
知らなかったことも多数あり、勉強になりました。
良書だと思います。
この本は重度心身障害児を持つ「母親の側」から書かれています。
では「医者の側」の視点で見るとどうなるか?
僕らの常識で言わせてもらえば、このアシュリー療法をおこなった「医者」はクレージーです。
こんな医者は僕が見た経験がない。
だからこの「療法」は広がらないし、「事件」は汚点として残るだけでしょう。テーマは普遍的ですが。
店頭で見かける本ではありませんが、皆さんも読んでみてください。
知らなかったことも多数あり、勉強になりました。
良書だと思います。
この本は重度心身障害児を持つ「母親の側」から書かれています。
では「医者の側」の視点で見るとどうなるか?
僕らの常識で言わせてもらえば、このアシュリー療法をおこなった「医者」はクレージーです。
こんな医者は僕が見た経験がない。
だからこの「療法」は広がらないし、「事件」は汚点として残るだけでしょう。テーマは普遍的ですが。
店頭で見かける本ではありませんが、皆さんも読んでみてください。
Amazonに書影が載りました ― 2013年12月11日 17時38分50秒
「運命の子・トリソミー 短命という定めの男の子を授かった家族の物語」の書影がAmazonに掲載されました。
こんな感じです。
美しくて迫力がありますよね。
予約できますので、ぜひ、お買い求めください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
「障害新生児の生命倫理」は僕が大学病院在籍中に解決できなかった大きなテーマです。
「障害児の受容」とは何か?
「生命を選別」することは人に幸福をもたらすのか?
僕の解答がここにあります。
こんな感じです。
美しくて迫力がありますよね。
予約できますので、ぜひ、お買い求めください。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
「障害新生児の生命倫理」は僕が大学病院在籍中に解決できなかった大きなテーマです。
「障害児の受容」とは何か?
「生命を選別」することは人に幸福をもたらすのか?
僕の解答がここにあります。
国家のシロアリ: 復興予算流用の真相 福場 ひとみ ― 2013年12月13日 08時51分43秒
大変重要なことが書かれています。
人は、人の金を、人のために使うときに最もいい加減になると言います。
税金を取られる方はたまったものではありませんよね。
人は、人の金を、人のために使うときに最もいい加減になると言います。
税金を取られる方はたまったものではありませんよね。
天の夕顔 (新潮文庫) 中河 与一 ― 2013年12月14日 22時49分00秒
この本を買うのは三度目。
何度読んでも感激する。
良い本だなあ。
何度読んでも感激する。
良い本だなあ。
「ゼロ・グラビティ」を観た! ― 2013年12月15日 13時55分48秒
こんなに面白い映画は18年ぶりだ!
あの時も主演はサンドラ・ブロックだった。
そう、「スピード」のことです。
あの時も主演はサンドラ・ブロックだった。
そう、「スピード」のことです。
反省させると犯罪者になります (新潮新書) 岡本 茂樹 ― 2013年12月15日 20時51分24秒
勉強になった部分も多々あったが、完全には納得できない部分も少し残った。
良書であることには間違いないと思います。経験に裏打ちされていますからね。
良書であることには間違いないと思います。経験に裏打ちされていますからね。
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