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キツネ目 グリコ森永事件全真相(岩瀬 達哉)2021年10月18日 23時05分35秒

キツネ目 グリコ森永事件全真相
面白かったのですが、なぜ、今になってこの本が書かれる必要があるのかという執筆の動機が見えてきませんでした。
週刊現代に連載したのは、今から10年も前だそうです。
それを今になって単行本にするとなると、当時の取材の鮮度はどうなってしまうのでしょうか?
犯人グループに襲われたアベックに対して、事件から25年経ってから取材に成功していますが、その後、アベックは別れたとか、今は結婚して子どもも成人したとか、それはいくらなんでも本筋とは関係ないんじゃないですか?
ノンフィクション作家さんが、ネタに詰まってグリコ森永事件でも調べてやろう・・・とか思って取材したのかなと勝手に想像してしまいます。
やはりノンフィクションは時代と寄り添っていないと、と思います。
そのせいか、この本には「前書き・はじめに」がありません。
普通は、「前書き・はじめに」で、なぜこの本を書くのかという動機を述べるものです。
科学論文で言えば、Introduction ですね。
そこがちょっと弱かったかなと思います。

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