新著『60歳からの人生を変える22の発想』(小学館新書) ― 2026年01月07日 19時11分39秒
2月2日に新しい本を出します。
『60歳からの人生を変える22の発想 〜 医師をやりながらベストセラーを出した僕の方法』(小学館新書)。
医療情報サイトに1年間連載した医療エッセイが基になっています。
このエッセイは医療者向けでしたが、今回、書籍化するにあたって編集者さんからたくさん注文がつき、大幅に改変しました。
たくさん加筆して、たくさん削除しました。
一般の人向けに作られています。
これから60歳になる人、60歳になった人、60歳を過ぎていろいろ思いのある人。
そういう人たちを対象に、60歳になったら気合を入れて、人生を力強く生きようという本です。
ぼくの主張の根拠には、日々のクリニックでの働き方があります。
それを土台にして、こういう生き方はどうですかと、提案する本になっています。
60歳で定年を迎え、楽隠居ができる時代はおわりました。60を過ぎても働いている人が多数でしょう。
どうせ働くなら、仕事を楽しんだ方がいい。
そういう楽しみ方を書きました。
また、この年になると時間管理が大切になります。
若い頃のように時間はもう無限にはありません。どうやって時間をコントロールするか。
ぼくの時間管理を紹介します。
また、仕事だけでは人生はつまらない。
趣味も大事だし、それ以上に大事なのは、人に会うことです。
人に会うチャンスは、自然には生まれません。
自分が動くのです。
自分が動かないと、世界は何も変わりません。
そのほかにも、手帳やノートの使い方など、知力の衰えを「武器」で補う方法も書きました。
こうしたライフスタイルの変更は、還暦を迎えて自分で意識してやったというより、振り返ってみると還暦あたりで自分のライフスタイルを変えていたことが分かりました。
やっぱり、60歳になると、色々な面で衰えがあり、このままではまずいと思ったのでしょう。
おもしろい本に仕上がったと思います。
Amazonに書影が載る頃になったら、またご報告しますね。
ぜひ、応援してください。
『60歳からの人生を変える22の発想 〜 医師をやりながらベストセラーを出した僕の方法』(小学館新書)。
医療情報サイトに1年間連載した医療エッセイが基になっています。
このエッセイは医療者向けでしたが、今回、書籍化するにあたって編集者さんからたくさん注文がつき、大幅に改変しました。
たくさん加筆して、たくさん削除しました。
一般の人向けに作られています。
これから60歳になる人、60歳になった人、60歳を過ぎていろいろ思いのある人。
そういう人たちを対象に、60歳になったら気合を入れて、人生を力強く生きようという本です。
ぼくの主張の根拠には、日々のクリニックでの働き方があります。
それを土台にして、こういう生き方はどうですかと、提案する本になっています。
60歳で定年を迎え、楽隠居ができる時代はおわりました。60を過ぎても働いている人が多数でしょう。
どうせ働くなら、仕事を楽しんだ方がいい。
そういう楽しみ方を書きました。
また、この年になると時間管理が大切になります。
若い頃のように時間はもう無限にはありません。どうやって時間をコントロールするか。
ぼくの時間管理を紹介します。
また、仕事だけでは人生はつまらない。
趣味も大事だし、それ以上に大事なのは、人に会うことです。
人に会うチャンスは、自然には生まれません。
自分が動くのです。
自分が動かないと、世界は何も変わりません。
そのほかにも、手帳やノートの使い方など、知力の衰えを「武器」で補う方法も書きました。
こうしたライフスタイルの変更は、還暦を迎えて自分で意識してやったというより、振り返ってみると還暦あたりで自分のライフスタイルを変えていたことが分かりました。
やっぱり、60歳になると、色々な面で衰えがあり、このままではまずいと思ったのでしょう。
おもしろい本に仕上がったと思います。
Amazonに書影が載る頃になったら、またご報告しますね。
ぜひ、応援してください。
正しすぎた人 広岡達朗がスワローズで見た夢(長谷川晶一) ― 2026年01月07日 23時08分13秒
1978年のプロ野球。
強烈に覚えていますね。
とにかく打線が強力でした。
ヒルトン、若松、大杉、マニエル。
エースの松岡もすごかったけど、打撃で勝ったと思います。
当時ぼくは、高校生で熱烈に長嶋巨人を応援していましたが、とにかくヤクルトの強さは神がかっていました。
そういうわけで、本書を読んでみました。
この本はちょっと特殊な書き方で、1978年のヤクルトを描くのがもちろんメインなんですが、90歳になった広岡達朗から話を聞くことの難しさが繰り返し描かれます。
最初はちょっとどうかと思ったのですが、最後までそれを貫くことで、広岡さんの一生というか、人生そのものを描き切れたように思えます。
ヤクルトが勝つことを目指したのではなく、、、巨人に勝つことを目指し、そして川上哲治を見返すことを人生の目標にしていたのですね。
「正しすぎた人」というのは、どういう意味でしょうか?
広岡さんは1979年に、前年優勝の立役者だったマニエルをトレードで放出します。
足が遅い上に、守れないからです。
このトレードは、当時のぼくも鮮明に覚えています。
そしてチームは崩壊し、1979年は最下位に沈みます。
このトレードがすべてじゃないでしょうか?
つまり正しすぎたのですね。
広岡達朗の人生をたっぷりと堪能できました。
すばらしい1冊でした。
強烈に覚えていますね。
とにかく打線が強力でした。
ヒルトン、若松、大杉、マニエル。
エースの松岡もすごかったけど、打撃で勝ったと思います。
当時ぼくは、高校生で熱烈に長嶋巨人を応援していましたが、とにかくヤクルトの強さは神がかっていました。
そういうわけで、本書を読んでみました。
この本はちょっと特殊な書き方で、1978年のヤクルトを描くのがもちろんメインなんですが、90歳になった広岡達朗から話を聞くことの難しさが繰り返し描かれます。
最初はちょっとどうかと思ったのですが、最後までそれを貫くことで、広岡さんの一生というか、人生そのものを描き切れたように思えます。
ヤクルトが勝つことを目指したのではなく、、、巨人に勝つことを目指し、そして川上哲治を見返すことを人生の目標にしていたのですね。
「正しすぎた人」というのは、どういう意味でしょうか?
広岡さんは1979年に、前年優勝の立役者だったマニエルをトレードで放出します。
足が遅い上に、守れないからです。
このトレードは、当時のぼくも鮮明に覚えています。
そしてチームは崩壊し、1979年は最下位に沈みます。
このトレードがすべてじゃないでしょうか?
つまり正しすぎたのですね。
広岡達朗の人生をたっぷりと堪能できました。
すばらしい1冊でした。

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