苦役列車(西村賢太) ― 2025年11月24日 16時12分08秒
芥川賞を受賞したときに読みましたが、今回、Kindleで買い求め再読してみました。
この本はタイトルがまずいいですね。
「苦役」が「列車」のように次々と連なってやってくるわけです。
今、読み返してみると、西村さんの作品としてはかなり娯楽性が高いと感じます。
友人との人間関係が小説の主題なんですが、このあたりはほとんど創作でしょう。フィクションの雰囲気が強く出ていました。
初期の作品になるわけですが、もう最初から文体が確立していること強く示しています。
こういうオモロイ純文学はなかなかないと思います。
もう少し読んでみようかな。
この本はタイトルがまずいいですね。
「苦役」が「列車」のように次々と連なってやってくるわけです。
今、読み返してみると、西村さんの作品としてはかなり娯楽性が高いと感じます。
友人との人間関係が小説の主題なんですが、このあたりはほとんど創作でしょう。フィクションの雰囲気が強く出ていました。
初期の作品になるわけですが、もう最初から文体が確立していること強く示しています。
こういうオモロイ純文学はなかなかないと思います。
もう少し読んでみようかな。
最近のコメント