国立大学教授のお仕事 ――とある部局長のホンネ(木村 幹)2025年05月18日 17時33分22秒

国立大学教授のお仕事 ――とある部局長のホンネ(木村 幹)
おもしろく読みました。
大学の教授先生は大変ですね。しんどい話が多くて、ちょっとしんどかったです(笑)。
大学は一人一人の仕事が、個人の業績として残るのが魅力であると述べていました。
また失敗が許されるとも。
確かにそういう部分は、営利を追求する企業とは違いますね。
でも、独法化されてしまったので、そこもしんどかったりします。

現在、ぼくは『大学病院の正体』という本を書いています。
同じ大学でも、文系と理系(医学)ではちょっと違いがあるなとも思いました。