こんな馬鹿な国ない2010年02月26日 19時38分57秒

浅田真央さんとキム・ヨナさんの世紀の対決は、キム選手に軍配が上がりました。
4年間の努力が4分間に凝縮されるのですから、それは我々凡人には理解できない世界でしょう。
浅田さんが金メダルを取れなかったのは、本当に残念ですが、勝負は誰が見てもキム選手の勝ちだったので、そういう意味では後味は悪くありませんでした。

それでも銀メダル、悔しいけど立派じゃないですか?
浅田真央さんの人生はここから先、60年くらいある訳ですから、その間にたくさんの人生の金メダルを手にすることができるでしょう。

スピードスケートや男子フィギュアでも銀メダルや銅メダルを獲得した日本。
しかしこういう意見もあります。

「銅(メダル)を取って狂喜する、こんな馬鹿な国はないよ」

http://www.asahi.com/national/update/0226/TKY201002250536.html

なんという傲慢な意見。
他者を見下して、鼻で笑って、冷水を浴びせる。

こういう人間性を持った男が、オリンピックを誘致しようとしたって成功する訳がありません。

でも、こんな男が民意を得て、我が祖国の首都の知事になるのですから、日本という国は、この男が言うように「こんな馬鹿な国ないよ」という所が正解かもしれません。

さて、キム選手と浅田さんのメダルの色を分けた要素が何であったか、これから色々な人が色々な場所で後付けの理由を解説するでしょう。
どういった理由が一番説得力があるか、これからじっくり伺ってみましょう。

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