1日を生き切る ― 2008年02月20日 20時13分28秒
今、大学病院から帰って来ました。
朝9時から4時間をかけて、7人の子どもを診察してきました。
みんな一人一人、難題を抱えながらも強く逞しく生きています。
お昼はちょっと休んで、夕方からは周産期カンファレンスに出席しました。
産科と小児科と小児外科の合同カンファレンスです。
総勢30名くらいでしょうか?
これだけの医師が集まって知恵を出し合う訳ですから、このアクティビティーは本当にすごいと思いますよ。
しかし、こういった会議に出ていると、普通に妊娠して、普通に赤ちゃんを産むということが、いかに奇跡的であるかが実感させられます。
午前中に僕が診察した子たちを見ていても思いますが、「生きる」っていうことがどれだけ難しいかが本当に分かります。
周産期カンファレンスでは、命がけで赤ちゃんを産もうとしているママの話が出てきて、ちょっと深く考え込んでしまいました。
このママは、僕が大学を退職する寸前の最後の患者さんだったんです。
赤ちゃんを欲しいというその思いの深さは、男には最後は理解出来ないのかも知れませんね。
自分の命と引き換えですからね。
この世には命を粗末にしている人が、いくらでもいますから、本当に不公平、不条理です。
朝9時から4時間をかけて、7人の子どもを診察してきました。
みんな一人一人、難題を抱えながらも強く逞しく生きています。
お昼はちょっと休んで、夕方からは周産期カンファレンスに出席しました。
産科と小児科と小児外科の合同カンファレンスです。
総勢30名くらいでしょうか?
これだけの医師が集まって知恵を出し合う訳ですから、このアクティビティーは本当にすごいと思いますよ。
しかし、こういった会議に出ていると、普通に妊娠して、普通に赤ちゃんを産むということが、いかに奇跡的であるかが実感させられます。
午前中に僕が診察した子たちを見ていても思いますが、「生きる」っていうことがどれだけ難しいかが本当に分かります。
周産期カンファレンスでは、命がけで赤ちゃんを産もうとしているママの話が出てきて、ちょっと深く考え込んでしまいました。
このママは、僕が大学を退職する寸前の最後の患者さんだったんです。
赤ちゃんを欲しいというその思いの深さは、男には最後は理解出来ないのかも知れませんね。
自分の命と引き換えですからね。
この世には命を粗末にしている人が、いくらでもいますから、本当に不公平、不条理です。
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