兄 私だけが知るアントニオ猪木(猪木啓介) ― 2025年03月26日 21時19分57秒

アントニオ猪木のファンなので、読んでみました。
読んでびっくり。大変クオリティーの高い作品でした。
これは口述筆記でライターさんが書いているのですが、語る啓介さんも、書くライターさんも、アントニオ猪木を非常に深く掘り下げていたと思います。
知らないことも多々あり、これは弟さんでなければ作れなかった本だと思います。
猪木とは何かということがよく表現されていました。
最後の奥さんのことを描いた章は、胸が詰まりました。
人生って難しいなと思ったり、結局は(ある意味で)丸く収まり、生きることって本当にドラマだと思います。
いい本です。読んでみてください。
読んでびっくり。大変クオリティーの高い作品でした。
これは口述筆記でライターさんが書いているのですが、語る啓介さんも、書くライターさんも、アントニオ猪木を非常に深く掘り下げていたと思います。
知らないことも多々あり、これは弟さんでなければ作れなかった本だと思います。
猪木とは何かということがよく表現されていました。
最後の奥さんのことを描いた章は、胸が詰まりました。
人生って難しいなと思ったり、結局は(ある意味で)丸く収まり、生きることって本当にドラマだと思います。
いい本です。読んでみてください。
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