少しだけ空きが、インフルエンザワクチン2026年09月18日 23時28分24秒

インフルエンザワクチン。
ほぼ埋まっていますが、少しだけ空きがあります。
キャンセルがあったようです。

10月3日(土)に3枠。
10月24日(土)に2枠。

参考にしてくださいね。

革命前夜 追憶の近鉄バファローズ1994(喜瀬 雅則)2026年09月18日 22時49分01秒

タイトルに惹かれて読みました。
ちょっと予測とは違って、野茂英雄の話でした。
野茂さんは鈴木監督と険悪になり、近鉄球団とも揉めることになります。
「任意引退」という引退のしかたは、近鉄の許可がないとどの球団とも契約できません。
野茂さんは全盛期に「任意引退」します。
しかしルールの隙間があって、メジャーリーグとは自由に契約できるのです。
こうして野茂は海を渡りました。
・・・ということは、さすにがにぼくも知っていました。
ですが、野茂の元同僚や元対戦相手にインタビューしてあって、とても楽しい本でした。

肝心の鈴木監督と野茂さんへのインタビューがないことへの批判もあるようですが、いくら何でもそれは無理でしょ?
なくてもいいんじゃないですか?

この本で発見だったのは、野茂の投球の軌道が左投手と同じということ。
プレートの一番左を踏んで、上半身を左に倒す。本人はスリークオーターで投げているけど、完全なオーバースローになる。
結果、左投手の軌道になるそうです。なるほど。

イチローが、殿堂入りしたときのスピーチで、野茂さんへの謝辞を述べていましたが、すべては野茂から始まったと言っていいでしょう。
道なき道を切り拓く。素晴らしいじゃないですか。

『大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて』!2026年09月17日 20時02分49秒

『大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて』!
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『大学病院の正体 手術、人事、教育、研究のすべて』(中公新書ラクレ)。
10月7日発売です!

シリーズ累計9万部。
今回もおもしろさに自信あり、です。
大学病院のリアルを描きました。

中央公論は創立140周年なんだそうです。ラクレはそれを記念して装丁をリニューアルしました。
そして本作を、140周年記念の目玉作品として作っていただきました。

予約も受け付けています。
↓ ここから。ぜひ、どうぞ!
https://link.amazon/B06u9rl9q

もう少し、インフルエンザワクチン2026年09月16日 12時24分30秒

インフルエンザワクチン(皮下注射)の予約枠がもう少しでいっぱいになります。

11月に少し空きがありますので、クリニックのホームページから予約してください。
13歳未満のお子さんは2回うってくださいね。

http://www.mtng-clinic.jp

未就学児は、インフルエンザ脳症になるリスクがあります。ワクチンを打てば、脳症のリスクを下げることが可能です。
中学受験・高校受験を控えている人は必ず接種するようにしましょう。

すでにA型インフルエンザに罹っても、今後B型インフルエンザに罹るリスクがあります。
年内と、2027年の初めに大きな流行があるはずです。
予防接種は必ず受けましょう。

付き添いのお父さん・お母さんにも接種します。

ぜひ、接種を前向きに考えてください。

インフルエンザワクチンを予約してください2026年09月15日 12時11分23秒

今日(9月15日)から、インフルエンザワクチン(皮下注射)の予約を受け付けています。

お昼の時点で、3分の2くらいは埋まってしまいましたが、10月下旬から11月にかけては、まだ枠があります。

クリニックのホームページから予約してください。

http://www.mtng-clinic.jp

未就学児は、インフルエンザ脳症になるリスクがあります。ワクチンを打てば、脳症のリスクを下げることが可能です。
中学受験・高校受験を控えている人は必ず接種するようにしましょう。

A型インフルエンザに罹っても、今後B型インフルエンザに罹るリスクがあります。予防接種は必ず受けましょう。

付き添いのお父さん・お母さんにも接種します。

ぜひ、前向きに検討してください。

9月18日(金)は休診です2026年09月11日 19時03分53秒

すみません。

一身上の都合から、9月18日(金)は休診です

この日の受診を予定していた方は、18日の前後に受診してください。

朝日新聞に登場②2026年09月10日 08時50分31秒

朝日新聞に登場②
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本日も朝日新聞「くらし面」に登場しました!
『性別違和に生まれて』(中央公論)をめぐって、著者インタビューを受けました。

↓ ネット書店。
https://link.amazon/B0gNltFeB

全文はここから読めます。
https://www.asahi.com/articles/DA3S16543577.html

ぜひ、どうぞ!

朝日新聞に登場①2026年09月09日 21時04分00秒

朝日新聞に登場①
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『性別違和に生まれて』(中央公論)をめぐって、先日、朝日新聞から取材を受けました。
うちの子(23)が、手記を寄せて、ぼくがインタビューを受けました。
その結果は、朝日新聞デジタルの「Re:Ron」というコーナーで掲載されました。
反響が大きく、紙面でも掲載されることになりました。

本日、①として、うちの子の手記が紙面を飾りました。
内容はここから読めます。

https://www.asahi.com/articles/DA3S16542896.html

明日は、ぼくのインタビューが②として登場します。

いい本ですので、未読の方はぜひ読んでみてください。
ネット書店なら、ここから。

https://link.amazon/B0gNZEKRc

よろしくお願いします!

鶏まみれ (繁延あづさ)2026年09月08日 21時45分47秒

鶏まみれ (繁延あづさ)
今年度の新潮ドキュメント賞受賞作です。
「鶏まみれ」というタイトルが秀逸で、筆者は食鳥処理場で働き、そして自宅で養鶏を営みます。
この2つの物語が並行して進むというユニークな仕立てになっています。
食鳥処理場の話はルポルタージュのような趣があり、自宅での養鶏は個人史といった感じ。
いずれにしても筆者は鳥にまみれます。

経験というものは誰にでもできますが、その経験に対して思索を深めることは誰にでもできることではありません。
そこで見て聞いて感じたことを、ここまで豊穣に、あるいは過剰に語ることができるのは筆者の並外れた才能でしょう。

この本が優れているのは内容だけではなく、その文章です。
体言止めの使い方がとても上手く、また、動詞止めもうまい。
「〜〜と脚力を確認しながら。」とか、「まずは試みとして。」とかの表現は、なかなか書けるものではないと感心しました。

400ページを超える大著で、しっかりと読ませていただきました。
満足です。ありがとうございました。

精神科医おどおど日記——閉鎖病棟24時、本日当直、あらゆる精神疾患寝ずに診ます(駒木 爽)2026年08月29日 19時00分15秒

精神科医おどおど日記——閉鎖病棟24時、本日当直、あらゆる精神疾患寝ずに診ます(駒木 爽)
大ベストセラー、日記シリーズです。
本人が書いているのか、ライターさんが書いているのかわかりませんが、例によっておもしろいです。
各章の最後に「注釈」が付いているのですが、そっちの方が話が興味深かったりします。
注はつけずに本文に入れると、もっと深みが出るんじゃないでしょうか。
「現場からの発信」が、ノンフィクションではいかに重要かをこのシリーズはよく表しています。