映画「黒部の太陽」 ― 2013年10月15日 21時54分44秒
DVDを観た。脚本がちょっと弱い。これだけの素材なのに惜しい。
週刊読書人 ― 2013年10月17日 19時50分33秒
いちばんじゃなくて、いいんだね。 松野 明美 ― 2013年10月20日 18時36分52秒
ちょっと拙い構成かなと思う部分もありましたが、良書だと思います。
障害児の受容の過程が見事に表現されています。
障害児の受容の過程が見事に表現されています。
今日を生きる 大平 光代 ― 2013年10月20日 22時04分46秒
という本も読みました。期待と違ってダウン症の療育は一部分だけでしたが、大変、勉強になる「育児本」でした。
オリンパス PEN Mini PM-2 その1 ― 2013年10月21日 20時07分04秒
オリンパス PEN Mini PM-2 その2 ― 2013年10月21日 20時08分39秒
インフルエンザ・ワクチンの予約は、ほぼ一杯 ― 2013年10月24日 20時20分46秒
インフルエンザ・ワクチンの予約は、もうほとんど予約枠いっぱいになっています。
13歳未満は2回接種ですが、2回分の枠はもうありません。
13歳以上で、1回のみの枠ならば少しだけ残っています。
あとはキャンセル待ちという状態ですので、ほかのクリニックで予約した方が早いかもしれません。
ホームページも更新したいのですが、サーバーの都合で、書き換えてもアップされるまで時間がかかるので、まずはこのブログに書きました。
13歳未満は2回接種ですが、2回分の枠はもうありません。
13歳以上で、1回のみの枠ならば少しだけ残っています。
あとはキャンセル待ちという状態ですので、ほかのクリニックで予約した方が早いかもしれません。
ホームページも更新したいのですが、サーバーの都合で、書き換えてもアップされるまで時間がかかるので、まずはこのブログに書きました。
さようなら「命のカレンダー」 ― 2013年10月26日 20時50分47秒
2008年に上梓して、これまで4刷1万部と皆さんに愛してもらった拙著、「命のカレンダー」。
このたび、講談社の在庫を整理して、絶版の運びとなります。
単行本を入手したい方は、今のうちにお買い求めください。
昔書いた自著を振り返って、今になって読むと文章が拙くて赤面する・・・などと書く作家さんをよく見かけますが、ぼくはこの本を読んで赤面したりしません。
とても大事なことがたくさん書いてあって、いつ読み返しても、自著に(そこに出てくる子どもや家族に)教えられることが多々あります。
自分の進むべき道のヒントになりますので、何度も折にふれて再読したりします。
さて、この素晴らしい処女作は、文庫本となって生まれ変わります。
出版社は「中央公論新社」。
ぼくの憧れの「中公文庫」から出るのです。
現在、「文庫本のためのエピローグ」と「文庫本のための後書き」を加筆しています。
発売は、2014年の1月25日か2月25日。
タイトルはリニューアルされるようです。
この文庫本を通じてどんな新たな出会いがあるのか、今から楽しみです。
このたび、講談社の在庫を整理して、絶版の運びとなります。
単行本を入手したい方は、今のうちにお買い求めください。
昔書いた自著を振り返って、今になって読むと文章が拙くて赤面する・・・などと書く作家さんをよく見かけますが、ぼくはこの本を読んで赤面したりしません。
とても大事なことがたくさん書いてあって、いつ読み返しても、自著に(そこに出てくる子どもや家族に)教えられることが多々あります。
自分の進むべき道のヒントになりますので、何度も折にふれて再読したりします。
さて、この素晴らしい処女作は、文庫本となって生まれ変わります。
出版社は「中央公論新社」。
ぼくの憧れの「中公文庫」から出るのです。
現在、「文庫本のためのエピローグ」と「文庫本のための後書き」を加筆しています。
発売は、2014年の1月25日か2月25日。
タイトルはリニューアルされるようです。
この文庫本を通じてどんな新たな出会いがあるのか、今から楽しみです。
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