統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日(ズミクニ) ― 2024年09月03日 19時24分49秒
統合失調症という病気に対しては、高校生の頃から強い関心があります。
医学部を志した理由も、精神科医になりたかったからです。
今回は、コミックエッセイというか、漫画といっていい本を買いもとめました。
統合失調症の闘病記って、自分が経験した妄想や幻覚をどう表現するのか、強い興味をそそられます。
この本も興味深い表現がいくつもありました。
ただ、なんでも、もっと単純に時系列に描かないのかなと疑問に思いました。
ところどころに空白があっても構いませんから、発症から社会復帰まできちんと一本の軸で描けば、大傑作になっていたような気がします。
全ページがカラーで読み応えがありました。
医学部を志した理由も、精神科医になりたかったからです。
今回は、コミックエッセイというか、漫画といっていい本を買いもとめました。
統合失調症の闘病記って、自分が経験した妄想や幻覚をどう表現するのか、強い興味をそそられます。
この本も興味深い表現がいくつもありました。
ただ、なんでも、もっと単純に時系列に描かないのかなと疑問に思いました。
ところどころに空白があっても構いませんから、発症から社会復帰まできちんと一本の軸で描けば、大傑作になっていたような気がします。
全ページがカラーで読み応えがありました。
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