今朝の読売新聞の書評欄は、「夏休みの1冊特集」です。
拙著「運命の子 トリソミー」を取り上げて頂きました。執筆は渡辺一史さん。
そう、「こんな夜更けにバナナかよ」の、あの渡辺さんです。
渡辺さんは250字のスペースの中に拙著のエッセンスをすべて表現してくれました。
さすがプロです。筆者であるぼくにも書けない文章です。
ネット書店の一部で購入しづらい状況になっているようですが、本は小学館の倉庫には山と眠っているでしょう。
すぐに流通するはずです。
これを機会にぜひ読んでみてください。
高校生や大学生にも読んで欲しいな。
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