「運命の子 トリソミー」を読む会へ行く ― 2014年06月09日 18時23分47秒
昨日書いたように、神奈川まで行って資料を揃え、「本を読む会」に出席しました。
場所は東京の聖路加国際大学。
福祉・介護の研究や出版をおこなっている方、聖路加国際大学や東京医科歯科大学の看護学の先生方が、長年にわたっておこなっている読書会です。
で、ぼくはスピーカーとして招かれ、拙著「運命の子 トリソミー」を紹介させて頂きました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
ベストセラーではありませんが、地味に少しずつ売れているようです。
未読の方はぜひ読んでくださいね。
ところで、5月にハフィントンポストの取材を受けたことは、以前に書いた通りです。
記事がアップされた直後はそれなりの数のアクセスがあったようです。
今日、記事を久しぶりに見てみると、「いいね」の表示数がけっこう増えていることを知りました。
今でも読んでくれる人がいるんですね。有り難いです。
未読の人はぜひ読んでください。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/02/trisomy_n_5074329.html?utm_hp_ref=japan
さて、「本を読む会」では、障害児をどうやって支えていくのかをみんなで語り合いました。
鍵になるのは、「地域」と「共生」かなとぼくは思ったのが、その日の結論でした。
ですが、最近、この言葉にちょっと問題もあるかなと悩み始めました。
続きはまた明日。
場所は東京の聖路加国際大学。
福祉・介護の研究や出版をおこなっている方、聖路加国際大学や東京医科歯科大学の看護学の先生方が、長年にわたっておこなっている読書会です。
で、ぼくはスピーカーとして招かれ、拙著「運命の子 トリソミー」を紹介させて頂きました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4093965277
ベストセラーではありませんが、地味に少しずつ売れているようです。
未読の方はぜひ読んでくださいね。
ところで、5月にハフィントンポストの取材を受けたことは、以前に書いた通りです。
記事がアップされた直後はそれなりの数のアクセスがあったようです。
今日、記事を久しぶりに見てみると、「いいね」の表示数がけっこう増えていることを知りました。
今でも読んでくれる人がいるんですね。有り難いです。
未読の人はぜひ読んでください。
http://www.huffingtonpost.jp/2014/04/02/trisomy_n_5074329.html?utm_hp_ref=japan
さて、「本を読む会」では、障害児をどうやって支えていくのかをみんなで語り合いました。
鍵になるのは、「地域」と「共生」かなとぼくは思ったのが、その日の結論でした。
ですが、最近、この言葉にちょっと問題もあるかなと悩み始めました。
続きはまた明日。
最近のコメント