「ネットと愛国 在特会の『闇』を追いかけて」 (講談社) 安田 浩一 ― 2012年10月03日 17時43分01秒
今年度の講談社ノンフィクション賞を受賞した作品です。
きわめて政治的な一作です。
書評は敢えて書きません。
書評を書かないならば、ブログに載せなければいいという考え方もあるのですが、それを含めてぼくのブログかなと思い、時間を刻むという意味で、記録に残します。
この本を人に勧めるということもしないし、勧めないということもしません。
必要な人は自力で辿り着いてくださいね。
著者の安田浩一さん。
ぼくはこれからも安田さんの本を読むと思います。
「g2」の記事もとても良かったことは、先日述べた通りです。
きわめて政治的な一作です。
書評は敢えて書きません。
書評を書かないならば、ブログに載せなければいいという考え方もあるのですが、それを含めてぼくのブログかなと思い、時間を刻むという意味で、記録に残します。
この本を人に勧めるということもしないし、勧めないということもしません。
必要な人は自力で辿り着いてくださいね。
著者の安田浩一さん。
ぼくはこれからも安田さんの本を読むと思います。
「g2」の記事もとても良かったことは、先日述べた通りです。
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