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My Desk Top2011年10月13日 22時04分03秒

My Desk Top
2011年10月13日。

iMac G42011年10月11日 21時02分41秒

iMac G4
2002年。
モニターは液晶へ。

iMac キャンディー・カラー2011年10月10日 19時27分33秒

iMac キャンディー・カラー
1999年。
当時2歳の長女がCMを見て歓声をあげた。

iMac2011年10月09日 17時20分38秒

iMac
1998年。
i はインターネットの i 。
USB全面採用。
スケルトン・ブーム。

マッキントッシュ II Si2011年10月08日 16時30分56秒

マッキントッシュ II Si
1991年。
初めて自分で買ったマック。
100MbのHDがついて、定価が100万円だった。

マッキントッシュ・プラス2011年10月07日 19時35分21秒

マッキントッシュ・プラス
1990年。
兄にもらった。感動した。

Steve Jobs 1955-20112011年10月06日 12時44分14秒

ジョブスと一緒に夢の旅2011年06月07日 20時34分08秒

スティーブ・ジョブス
マックユーザーで本当に良かったと思えることは、ユーザーである自分自身がスティーブ・ジョブスと「同時代性」を体感できるからです。

マックの開発から始まり、マックの進化。
iPodによる音楽革命。
iPhoneによる電話の再定義。
そしてiPadという新しいデバイスの発明。

スティーブ・ジョブスの頭の中にある夢がどんどん現実になっていく過程をぼくたちはリアルタイムで同時に体験できる訳です。

そして時代は「クラウド」へ。
さらに新しい領域に入っていきます。

1995年にWindowsを開発したマイクロソフト社は、この時から何の進歩もしていません。
ビジネスマンに必要なOSを作って、はい、それで終了。
何と夢がない。

医者の世界では圧倒的にWindowsユーザーが多いのですが、1日の大半をPCと共に過ごしている人間は、本当に可哀相だと思います。
(ちなみにぼくの電子カルテもWindows。本当に虚しい。だけど、診察机と院長室にはMacが置かれています)

ぼくはジョブスに連れられて、20年以上も一緒に夢の旅をしているような気分で、得をした人生だなと心から思います。
しかしそのスティーブ・ジョブス、体調はあまり良いように見えません。
いつまでもいつまでも元気でいてください。
まだまだ夢の途中です。

たちまち可愛くなったiPhone2011年04月27日 22時18分13秒

買った直後は、やや後悔もしたiPhone。
しかし、たちまち愛着が沸いてきました。

ぼくは朝目覚めると、書斎に行ってマックを立ち上げますが、それが不要になりました。
iPhoneが瞬間的に起動できるからです。

メールをチェックして、朝日新聞を読んで。
これは完全にPCの代わりですね。

なかなかiPhoneを購入しなかった理由の一つは、家内が「使いこなせない」と言っていたことがあります。
しかし、何の! 家内はいきなり、ヘビー・ユーザーになっています。

長女は学校の帰り電車の中でブログを書いているようだし、一番使っていないのはぼくでしょう。

写真もとって、音楽も聴こうじゃありませんか。
あ、電話もね。
ちなみに、まだ誰からも電話はかかってきません。

値段が高いが、解像度は低い2011年04月25日 14時46分04秒

撮った
娘のために買ったiPhone。
ですが、一番夢中になっているのは、家内のようです。

だけど、ぼくにとってはあまり価値が高くないような。
そもそも電話はかけないし、誰からもかかってこない。

ネット環境はもともと充実していて、職場に2台、自宅に2台、マックが置いてありますからね。
狭い画面、小さな文字で、老眼には辛い。

そして何といっても、値段が高い。
月々5000円で、これが3台。
うーん。2年たったら、見直そう。

しかしカメラがマックと同期するのはとても嬉しい。
でも解像度がかなり悪いと思います。
これで本当に500万画素??

ネットはなるべくやめようと思っていたのに、ますます、やる機会が増えそうです。
困った。