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立憲民主党ななぜ惨敗したか2022年07月12日 20時49分25秒

今回の参院選。一言で総括すれば、立憲が負けて(その分)自民が勝ったということです。予想はされていましたが、あまりにもひどい立憲の負け方でした。
なぜ立憲は負けたのか。

以前に民主党は政権をとっています。その最大の理由は「敵失」にあります。消えた年金問題や自民の内ゲバ。安倍・福田・麻生と1年しか続かなかった不安定な政権。そうした失敗が政権交代につながりました。
ただそれだけではなく、当時の民主党には期待感もありました。理由はいくつかあります。
まずはトロイカ体制です。
鳩山・小沢・菅の三人は総理を任せても大丈夫と思わせる信頼感・安定感がありました。特に鳩山さんと小沢さんは自民党から移籍組なので、素人感がなかったと言えます。
そして、当時民主党は左寄りとかリベラルというふうに見られていませんでした。右とか左といった色が付いていなかったのです。
そして「行政の無駄をなくせば財源はいくらでも出てくる」という小沢さんの発言に、国民が信頼を寄せたことです。鳩山さんも「政界の大掃除をする」と言っていました。
つまり何かが変わるという大きな期待感があったのです。
「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズもよかったという人も多くいますが、あれはおまけみたいなものでしょう。

では今の立憲はどうでしょうか?
まず、トロイカに匹敵するスターはいるでしょうか?
いないですよね。小川淳也さんには映画を見た熱烈なファンがいることは知っていますが、そんなもん日本人の中のごく一部です。つまり有為な人材が育っていない。これは枝野さんの個人商店だったからかもしれません。
そして立憲の色ですが、やはり依然としてリベラル色が強いでしょう。それは党名にはっきりと現れています。立憲主義は立派だと思いますが、それを党名に掲げると間口が相当狭くなるのではないでしょうか。
今からでも「民主党」に戻してはどうかと思います。
(選挙の略称も民主党だし)
最後に期待感です。泉執行部は物価高対策を掲げましたが、スケールがあまりにも小さいのです。
以前、いろいろな政治家たちが「改革」を連呼して、日本人は改革疲れしているという論評がありました。
そうでしょうか? やはり日本人が期待しているのは、政治が大きく変わるというワクワク感だと思うのです。
民主党が政権交代する前夜にはそういうワクワク感がありました。今の立憲にはそれがまったくありません。
政党支持率が低迷したままというのは、労働組合の人たちしか応援していないということです。

日本のグランドデザインを描き変える・・・それくらいの大風呂敷がないと無党派層は振り向いてくれないと思います。
もちろん、現在掲げているリベラルな政策を放棄する必要はありませんが、かつての民主党が考えたような「転回」がなくては民心を集めることはできません。
大企業の内部留保に税金をかけることは、株価暴落の危険があります。これをやるのは一種の革命です。株価がどかんと落ちてもいいと国民に思わせる、それくらいの価値観の変換を国民に説かないと、新しい時代が来るという期待感は生まれないと思います。
自民党には多くの業界と密接な関係があり、そこには税金の無駄が生じていることは周知の事実です。そこを徹底的に切り込んで、自民党一極集中政治を根底から破壊するくらいの「改革」をして、政治をStart Over するというメッセージが必要ではないかと考えます。

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