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経営者交代 ロッテ創業者はなぜ失敗したのか 【続】重光武雄論(松崎隆司)2022年05月21日 21時54分18秒

経営者交代 ロッテ創業者はなぜ失敗したのか
タイトル通りの内容です。
ぼくは経営とか経済のことは分かりません。なぜこの本を読んだかというと、「失敗の本質」に興味があるからです。
なぜ人は失敗するのか?
どうして判断を誤るのか?
そういうことに興味があります。この本の中には偉大な経営者が判断を誤った点が細かく描かれていました。

70数年前に日本国の指導者は判断を誤り、我が国は滅亡しそうになりました。
北方領土はソ連の不法占拠ですが、中国に深く攻め入り、東南アジアに進出し、太平洋で戦争をしていれば、当然北はガラ空きになるでしょう。

エネルギーを外国に頼る日本が国際的に超えてはいけない一線を越えれば、こうなることは目に見えていたはずです。
自明なんですが、判断を誤るんですよね。

自民党の歴代の総理大臣もみんな失敗して首相の座を失っています。最後まで支持率が高かったのは小泉さんくらいではないでしょうか?
安倍さんだってあれほどの長期政権を築きながら、最後はコロナにどう対応していいか分からなくなってしまい、政権は崩壊しました。辞任後は、小泉さんのように国民的な人気はありません。

ロッテという会社が事業継承に失敗した最大の理由は、創業者が90歳にもなって引退しなかったからだとぼくは思います。
なぜそこまで地位に執着してしまうのか?
これがぼくには理解できません。
大学の教授でも、教授を辞めた後で、教授気分が一向に抜けない人がいます。もう定年退官したのに、教室の人事を口を挟もうとしたり、医局員の実力評価を述べてみたり。
おそらくずっと教授という座にしがみついていたかったのでしょう。
そういう姿、晩節を汚した姿は、生き方として失敗しているとぼくは見ています。

いろいろと考えさせられる1冊でした。
いい本ですので、オススメします。

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