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超えるべき壁 鎖肛2022年02月21日 11時40分27秒

小児外科医にとって鎖肛ほど難しい手術が求められる疾患はないかもしれません。鎖肛は単に肛門が生まれつき無いだけではありません。排便機能が欠けているのです。

従来の手術方法では、鎖肛の子どもは術後に便失禁をきたすことが稀ではありませんでした。従来の理解では、上下2箇所のリング状の筋肉が直腸を取り巻いていることで排便をコントロールしていると考えられてきました。

ところがPena先生が、2個のリングの間には垂直に走る筋肉があることを見出し、新しい術式を開発しました。これによって術後排便機能は劇的に改善しました。

ただ、100点満点ではありません。排便機能は人間の一生に関わる問題です。さらに良い結果を目指して、小児外科医の努力はまだ続きそうです。

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