簡単アクセスカウンター
アクセスカウンター
パジャマネットパソコンサプライキッズ洋服成犬用フードチワワの服マタニティグッズおっきくなぁれ販売PCショップベビー服販売PCアプリ

探究する精神 職業としての基礎科学 (大栗 博司)2021年06月02日 23時18分42秒

探究する精神 職業としての基礎科学 (幻冬舎新書
なんでこの本を読もうと思ったのか忘れてしまったのですが(笑)、物理学者の自伝を読みました。
物理学というのは数学と並んで、高校時代、本当に苦手でした。
ここで書かれているようなレベルの高い話ではなくて、滑車の問題など解くのが大変苦手でした。共通一次試験(共通テスト)も、80点前後だったような記憶があります。

医学の実験であれば、どういうことをやっているのかイメージがつくのですが、物理学の実験って一体どうやって何を証明したことになるのか、さっぱり分かりません。
数学者とか物理学者とかって本当に頭がいいのでしょうね。
ぼくのような「どんじり」には理解不能です。

しかしまあ、この先生の知識の豊富なこと。インテリって素晴らしいですね。知識を道具にして色々な方面に思索の手を伸ばすことができますから。
財務大臣の麻生さんは、義務教育は小学生まででいいと発言したらしいです。微分・積分なんて世の中に出ても使わないからだそうです。
言っていることが中学2年レベルですね。
こんな知的レベルの人間でも、日本では財務大臣が務まるんですね。たぶん、ぼくでもできそうです。

われわれが生きる世界・地球・宇宙は、数学を基礎として物理学と天文学で出来ているんです。
それを知ろうとするのは、サルではない人間であれば、当然ではないですか。
本書は理解できない難しい記述もありましたが、世界のトップサイエンティストが何を考えているのかが分かって有益な1冊でした。
麻生さん、もっと勉強してね。微分は17世紀に確立した概念ですよ。

コメント

トラックバック