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死を生きた人びと――訪問診療医と355人の患者(小堀 鷗一郎)2021年05月09日 17時31分50秒

死を生きた人びと――訪問診療医と355人の患者
日本は「生かす医療」は得意だけど、「死なせる医療」は苦手ということが書かれています。
在宅医療はかなり進んできた印象がありますが、本書を読むとまだまだなんだとわかります。
自宅で人生を閉じたいと考えても、なかなかその通りにならない現実があり、また、自宅で亡くなっても検死に持ち込まれることも多々あると知りました。

人生の最後をどうするか、ぼくは妻と語り合ったりします。
でもこれはくり返すことが重要で、人間の気持ちは変わっていきます。
ぼくは病院で死にたいな。死ぬ間際の老いた姿を子どもに見られたくないので、いつの間にかにいなくなる・・・というのがいいな。
子どもの前ではカッコいい父親でいたい。

死ぬのが自宅でも病院でも、大事なのは家庭医とのつながりなんですよね。
でも、自宅の周囲を見回してもそういう医者は見当たりません(見逃しているのかもしれないけど)。
現在のぼくの主治医は千葉大の脳外科の先生だけど、いずれ死を診てくれる家庭医に出会いたい。
何かクリエイティブなことができるのは、あと10年。
残りの命は、あと20年くらいじゃないかな。
あっという間でしょう。

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