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安楽死と尊厳死 医療の中の生と死(保阪 正康)2020年12月31日 08時57分29秒

安楽死と尊厳死 医療の中の生と死
15年くらい前に読んだ本ですが、かなり傷んでしまったので買い直しました。
保坂さんらしいどっしりとした安定感のある文章ですが、さすがに内容は古くなっています。
病院が金儲け目的に延命治療を行う・・・なんてことは現在ではあり得ません。医療制度が大きく変わり、包括医療というシステムのもとに、治療をすればするほど病院が損をする仕組みになっているからです。
そして入院期間も長くなると病院は利益が少なくなります。
要するに「何もしない」で、「早く退院させる」方が儲かるというわけです。
それでもこの本は、単なる事実の紹介に止まらず、読者の思索を深める数々の考察が含まれています。そこがいい。
奥付をみると、なんと28刷り。
驚異のロングセラーです。
やはりいい本は時間を超えるんですね。

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