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出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記(宮崎 伸治)2020年12月28日 16時58分12秒

出版翻訳家なんてなるんじゃなかった日記(宮崎 伸治)
これは実に面白い本でした。あっという間に読んでしまいました。
宮崎さんは翻訳家にして作家さん。
これまで多数の本を書いてきましたが、あいつぐ出版社とのトラブル→裁判沙汰でイヤ気が差して、この業界から足を洗います。
そこまで意固地にならなくたっていいじゃないか・・・と思える場面もありますが、正義を貫くというのが宮崎さんの生き方なんでしょうね。
裁判に勝っても心が消耗するというのはよく分かります。

ぼくの経験で言えば、出版界というのは昔ながらの習慣をそのままにしているように感じます。
最たるものが契約書です。
出版って口約束なんですよね。本が出版されて数ヶ月すると契約書が送られてくる・・・と、まあ、そんな感じ。
どうせやるべき仕事なのだから、すぐにやってしまえばいいのに。それとも、そうはできない事情があるのかな?
作家が約束を守らないとか??

面白い本であると同時に、宮崎さんの苦悩がズキズキと迫ってきて、重い本でもありました。

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