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それでも読書はやめられない: 本読みの極意は「守・破・離」にあり(勢古 浩爾)2020年03月24日 15時53分01秒

それでも読書はやめられない
ん? この本は一体なんだ?
あの本読んでも理解できない、この本読んでも理解できないって・・・そんなことを本に書く必要があるのか?
それでも読書はやめられないのだから、本当に読書が好きなんでしょう。
でも、ぼくがこういう本を書くなら、理解できた本・面白かった本だけを書くな。
本読みの極意は「守・破・離」にあるそうですが、そんな難しいことは考えたこともないな。
本の楽しみは、とにかく「出会い」ですよね。
いつか必ず「出会い」があると信じて本の森の中に分け入って行くんですよね。
そうすると、「おお! こ、これは!」という本と出会うんです。
めったにそういう機会はないんですけど、読書はやめられないですよね。
あ、著者と同じ結論になってしまいました。

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