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謹賀新年20202020年01月01日 16時18分14秒

新春を寿ぎ謹んで新年のお慶びを申し上げます。

2019年はクリニックを受診する患者さんが若干減少しました。おそらくこれは少子化の影響があるでしょう。
千葉市4カ月健診でも、ぼくが開業した13年前と比べて明らかに赤ちゃんの数が減っています。
保健師さんの話では、母子手帳の発行部数が中央区以外ではすべて減少しているそうです。

たしかに以前は1日に患者が150人くらい受診することもありました。現在では多くても100人ちょっとです。
ただ、不思議なことに、極端に患者数が少ない日ってないんですよね。

ぼくも若くありませんので、1日に150人は勘弁して欲しいです。1人ずつ丁寧に自分が納得するように診察したいと思います。それから発達障害の子ですね。なんとか時間を取ってゆっくり話したいです。

2020年に関して特に大きな目標は設定していません。文筆活動は続けますが、「売れない作家」として細々と書き続けるでしょう。ただ、負け惜しみではありませんが、世の耳目引くような安易な話で本を作ってベストセラーにしようとは思っていません。ぼくにはプライドがありますので。

それから2020年の前半にはすでに講演の予定が5つ入っています。講演内容は「重い障害を生きる意味」やそれに関連した生命倫理です。まだ確定していませんが、某国立大学医学部の学生に授業をするかもしれません。若い人は感受性が豊かなので大変楽しみです。
多分、クリニックで医療だけをやっていたら、ぼくは知力・体力・精神力が保たないので、執筆や講演を自分のアクティビティーに混ぜていくことになるでしょう。
身体が丈夫ではないので、無理はせずにゆっくりやっていく予定です。
2020年もどうぞよろしくお願いします。

『発達障害に生まれて』7刷りです2020年01月02日 09時37分30秒

『発達障害に生まれて』7刷りです
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昨年11月に日本医学ジャーナリスト協会賞・大賞を受賞したことをきっかけに、『発達障害に生まれて』が7刷りになりました。
これを機会に帯も変更になりました。
未読の方はぜひご覧になってください。

ノンフィクションにだまされるな! 百田尚樹『殉愛』上原善広『路地の子』のウソ (角岡 伸彦)2020年01月04日 21時15分16秒

ノンフィクションにだまされるな!
百田尚樹さんの『殉愛』と上原善広さんの『路地の子』のウソを徹底的に批判した1冊です。
要は、ノンフィクションにウソは NGということです。
僕は前著は読んでいませんので、何も言えませんが、後者は読みました。
で、読んですぐに「これは作り話」だと思いました。
それは角岡さんが言うように事実の間違いが多数あるという話ではなく(僕にはそんな知識はない)、登場人物の会話などを読んでいると、これは話を作ったなとしか思えない箇所がたくさん出てくるのです。

僕もノンフィクションは何冊か書いています。
その際、インタビューはすべてICレコーダーに録音します。そしてテープを再生しながら文字を起こしていき、不要な部分を削ったり、分かりにくい表現には微修正を加えます。
それがノンフィクションの書き方です。
上原さんの文章はどう読んでも私小説で、おまけに小説として読んでも梁石日の「血と骨」にはるかに及びません。
彼は被差別部落の出身だそうですが、本当なのかと驚きます。つまり文化がないんですね、文章に。
その点、梁石日さんの文章には在日の文化の匂いがプンプンとしています。

『路地の子』を買う前にAmazonのレビューを読みました。絶賛の文章が並んでおり、この作品は何か賞を取るのでは?と書かれていました。
いや、それはない。この作品には一流の作家さんも引っかかったらしく、けっこうな著名人が絶賛しています。いや、それはない。ふだん、どういう本をどれだけ読んでいるのでしょうか。
ちょっとその人たちに対する尊敬の念が薄らいでしまいました。

しかし角岡さんの事実に対する厳しさは素晴らしい・・・と言ってもいいのですが、それは元新聞記者ですから、本人にしたら当然というところでしょう。
ある意味、事実に厳しく書いた方がノンフィクションライターは楽なのに、上原さんは何を考えたのでしょう?

僕は医師という立場にあって患者のことを書いています(このことに対する批判も受けたことがあります)。すると、許可を得て書いた文章もありますが、30年前の患者に関しては許可は取れない訳です。
そうした場合、プライバシー保護のために本旨を変えない範囲で(つまり僕が何を学んだかを変えない範囲で)、細部に変更を加えることがあります。
たとえば、男女とか、年齢とか。
そしてそのことを本の中に明記します。この辺は正直なかなかつらくて、できれば完全に事実を書きたいという気持ちがあります。しかしそれをやっていいのか、ま、訴訟にはならないとは思いますが、出版社に迷惑をかけたくないという気持ちもあり、苦しみながら書いています。
実際、『いのちは輝く』では、ウソか本当か分かりませんが、「自分は書かれた当事者だが、お前は黙って医者をやっていろ」とクレームのコメントをもらったことがあります。

週刊読書人に登場!2020年01月05日 12時06分37秒

週刊読書人に登場!
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1月3日号の週刊読書人に拙著『いのちは輝く』の書評が掲載されました。
心に染み入る美しい文章で書いて頂き、とてもうれしいです。
ぜひ、お読みになってください。

年末年始のお休みも今日まで。明日から仕事です。
みなさんはどんな休暇を過ごしていましたか?
僕は原稿を書くか、酒を飲むかのどちらかでした。あまりテレビも観なかったかな。
さあ、明日からがんばろう。

世界の障害のある子どもたちの写真展を国連でやりたい!2020年01月15日 21時48分13秒

世界の障害のある子どもたちの写真展
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新著『いのちは輝く』を読売新聞オンラインに連載したとき、写真家の名畑文巨(なばた・ふみお)さんが写真を付けてくれて、大好評でした。
今回、名畑さんが世界の障害児の写真展を国連で開催する予定です。
そのためには渡航費や運搬費などの経費がかかります。そこで、現在、クラウドファンディングで資金を集めています。

https://readyfor.jp/projects/nabata-UN?fbclid=IwAR3BXioU0iKadrXmCJcq3CVP5_vAYv2_hVnnSaZmbEklnzynxv_bWKRIZiM

ぜひ、↑のサイトをクリックしてみてください。写真展の概要が分かると思います。もしよかったらご協力をお願い申し上げます。

第1回ヨミドクター医療セミナー2020年01月17日 10時44分37秒

第1回ヨミドクター医療セミナー
読売新聞オンライン・ヨミドクターがリニューアルされます。
それを記念して、医療セミナーが開かれます。
で、3月22日(日)に読売新聞本社でぼくが講師をつとめます。
タイトルは「いのちは輝く 重い障害を生きる子に学ぶ未来の医療」です。

https://yomipo.yomiuri.co.jp/present/detail/2600

概要ならびに申し込み方法は↑から見てください。
講演が終わりましたら、どんな様子だったか、ブログでお知らせしますね。

『いのちは輝く』、重版決定!2020年01月24日 15時26分05秒

『いのちは輝く』、重版決定!
↑クリックで拡大

発売から3カ月で重版が決まりました!
これもすべて皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
未読の方は、ぜひ、本書を手に取ってみてください。

婦人公論.jp に登場2020年01月27日 22時40分04秒

婦人公論に掲載された『いのちは輝く』の書評がネットで読むことができます。

https://fujinkoron.jp/articles/-/1518

評者は白石公子さん(詩人・エッセイスト)です。きれいな文章で書いていただきました。
ありがとうございます!